みんな各が手法を作り上げようとする。自分の中で一から相場を理解しようとする。だが結局は江戸時代の達人たちが残した言葉にたどり着く。
新たな歴史を作るより、今まで繋いできたものを繋いでいくのよもまた重要だと思い、ことを成していく。

参考にする人は古く本を残した人。本間宗久、牛田権三郎、猛虎軒をとりあえず調べる。手元にある本は本間宗久の本と牛田権三郎の本、2冊。猛虎軒の本は国立国会図書館からデータを入手する。　とりあえずここまで