少子高齢化の昨今だが
老耄を蔑ろにするのはお門違い
親に旅行ホテルチケットをプレゼントしてやったぜ
俺はてっきり2泊3日の旅行かと思っていたら一泊二日の旅行だった
メルカリで購入したチケットは使えたと言ってくれた25000円くらいで泊まれたということで満足してくれればそれで充分
親孝行としてあげたやつなので見返りは求めないが私は平成30年に、全国障害者スポーツ大会の国体選手だったんだけど親孝行を機にアスリート辞めようかなと思ってしまってる
何故辞めようとしているのか？
それは会社が、不定期休み入れるし
休みの日に仕事入ってるし
アスリートの集まり行きたいけど行けないもどかしさと仕事のある嬉しさに拮抗していかないっという決断に今までなっている
その為全国障害者国体には別に俺が行かなくてもねー誰かしら行くし俺が地区大会出たところでねーということで、
会社の給料の貯金から別に親孝行の為ならと捨てても良い額を入れた
でも結構でかいね障害者雇用されてるけど制限があるらしくて130万の壁っていうやつ？
やろうと思えばすぐ行っちゃうけど働くの嫌いだしみんなは集団行動好き？俺嫌い

m32999863904

少子高齢化の中で、老耄を蔑ろにすることはお門違いです。私は親孝行として、親に旅行ホテルチケットをプレゼントしましたが、予想していたよりも短い一泊二日の旅行でした。しかし、メルカリで購入したチケットは使え、25000円程度で泊まることができたので満足しています。ただし、親孝行を機にアスリートを辞めようかと思ってしまっています。会社の仕事とアスリート活動の両立が難しく、アスリートの集まりに参加できないというもどかしさがあります。全国障害者国体には誰かしらが行くため、自分が出場してもあまり意味がないと思い、貯金から親孝行のためにお金を捨てる覚悟もしました。しかし、障害者雇用の制限や働くことの嫌いさもあり、難しい決断です。せっかく障害者雇用されているのに、130万の壁に制限があります。集団行動も苦手で、自分に合った選択を考える必要があります。