野球は追い込まれてからが勝負

就活ノック111本目〜野球は追い込まれてからが勝負〜

ついに選考中の企業が一つになってしまった。最終面接がある企業を除きもう一つ受けていた企業に祈られてしまった。正直質問内容的にも的外れな回答をした覚えはないし、ひねくれた質問もなかったので、絶対に通ると思っていた。正直理不尽さを感じてしまった。だが、相性の良し悪しもあったのだろう。仕方がないなって思うようになってしまった。

でもまぁ、僕の方も熱意が足りていなかったのかなと感じる部分はあるのでそこは反省したい。

というわけで、追い込まれてしまった。野球にはこんな言葉がある。

「野球は9回ツーアウトから」


この言葉、体現してみせる。確かに今は追い込まれてしまっており、心の余裕もなくなってきている。でも、応援してくれたいる方々や仲間の存在、そして自分の意思の元、明後日の最終面接は絶対に掴み取りたい。

何より今の自分には明確な意思がある。絶対この企業に就職して活躍したい。

やるぞやるぞやるぞやるぞ。


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今日の反省

ゼミ活動が中心。16時までは活動に集中しようと思う。やることはあるのでいつもよりも少し早めに行って勉強をする。全体ゼミが終わり次第なるべく早めに帰宅。
帰宅後は帰省準備。スーツをクリーニングにだしているので忘れないように。

移動中は面接対策ノートで心構えの確認。焦らず。

残り二日。頑張るぞ。

→→概ね計画的にできたと思う。あとはやりきるのみ。明日は明日で複数予定があるので、それが終わり次第ラストスパートをかける。

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明日の予定

午前中:以前OB訪問でお世話になった人に頼まれたリクエストに応えに行く。いい気分転換になるんじゃないかなと思う。

午後イチ:エージェントさんにオススメされた企業の面談その2。自分が将来やりたいことを本当にその企業でできないのかチェックしてこいとのこと。その上で本当に選考を受けないのか決めるようにとのこと。正直今の自分がその企業を受けるビジョンは全くない。だからこそ、明後日の面接に向けた練習になるかもしれない。

その後、エージェントさんと最終面談。その企業を受けるかどうかという話をする。ちゃんと理由をつけて話せるようにする。

夜:野球見ながら最終面接の準備。流れをイメージする。

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