ちゃんゆみ

料理・音楽・筋トレ・お笑いが好き🌼夢は食で笑顔をつくること。 嬉しかった日記を毎日投稿…

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料理・音楽・筋トレ・お笑いが好き🌼夢は食で笑顔をつくること。 嬉しかった日記を毎日投稿。アクセルとブレーキの気質の処方箋🙋‍♀️ ✏️ https://twitter.com/brown_yu3/

  • ヒトカナLabマガジン

    • 14本

    このマガジンは、ヒトカナLabが主催したイベントでの学びの共有や、メンバーが考えていること、持っている知見などを共有する場です。 多種多様なメンバーが集まり、アウトプットの性質も様々なので、このマガジンの読むことで、あなたの知識や視点の越境に、少しでも役に立てれば嬉しいです。 -------- 【ヒトカナLabとは？】 ヒトカナLabとは、「人を繋いで、ひとつなぎ。人のやりたいを、かなえあい。」をコンセプトに集まっているコミュニティです。 ＊「ヒトカナLao」 は「ヒトツナギ・カナエアイLab」略称。 イベント企画や運営、その後の振り返り、コミュニティ内メンバーが開催する勉強会、「好き」の共有などを主に行っています ヒトカナLabで<大事にしていることは> は以下の4つです。 1, Shared Leadership 2, 支え合い、叶え合う 3, 少しでも利益を生む 4, 越境

私は私。

かなり久しぶりの投稿がナイーブな内容になってしまうとは、、、 今になって、自分の性格ってやはり変わらないんだと気づかされる出来事があった。 ---------- 私はこの4月から新しい飲食の会社に働き始めた。 4月は新店舗の系列店で研修、5月から新店舗のオープニングがあり、営業が始まって2ヶ月余り。 今日までは、先輩に怒られながらも無我夢中でやってきたけど、急に感情の糸が切れて仕事中に泣いてしまうことがあった。 いくら飲食店で働いたことがあるとはいえ、お店が求めるレ

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    • 新年がはじまりました。

      あけましておめでとうございます！ 2022年がはじまりました。 カウントダウンの時は、ジャニーズカウントダウンを見ていたんですが、気づいたら年が明けてました。 元旦は、希望者が参加できるという贅沢弁当の盛り付けがあったので、早朝から夜まで働きました。久しぶりの早朝なのと、暖房をつけない部屋で作業し寒さにずっと耐えるという想定外はありましたが、普段と違う仕事に面白みを感じた日でした。 受け渡しも近くで見れたのでやりがいを感じられたのです。 ちょっと慌ただしく始まりまし

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      • 点と点がやがて線になる

        その時には、あまりわからなくても後になってからわかることがある。 この前、職場で小耳に挟んだ「覚悟」の話から。 --- 今の会社に入る時、「覚悟」が必要だと言われた。 「覚悟」なんて考えたこともなかったけど、頑張ろうという強い気持ちがあれば大丈夫と思ってた。 （どんなに、やる気があっても辞めちゃう人がいた、と聞かされていても） たくさん考えて、自分に必要だと思ったから入ったわけだけど、すぐに大丈夫で乗り越えられない日々がやってきた。 朝から営業があるから6時出勤に

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        • 壁が現れたとき

          写真は、たまたま近くを通りがかって、世間がオリンピックなのをこの目で実感した時のもの。 料理が好きで、飲食の世界に入ったけど、専門学校出てきたり、有名なレストランで働いてたり、何十年もキャリアを積んできたり、、、 そんな人たちがわんさかいて、 果て自分は何ができるのか、と、もがき悩む日々。 知識は勝てないし、技術もまだまだ及ばない。 そもそも、対等にこなそうとしてもできない。 むしろ、同じ土俵に立たない方がいい。 それに、人とぶつかってもうまくこなすことはできなく

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        私は私。

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        マガジン

        • ヒトカナLabマガジン
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        記事

          久しぶりでも求められるのは変わらない

          ここ最近で、今日が1番飽和した日だったかもしれない。 1ヶ月ぶりのキッチンは、なかなか動けない。 ｢こうしたい｣と頭ではわかってても動けない。 なんとかペースをつかめても、発注、レジ締めは荷が重い。。 前まで、発注とレジ締めがあると大変と思ってたけど、それに営業が合わさるとなおパンク。 そんな中でも、空いてる時間に発注を終えられたのはよかった。 が、初めての新作メニューでつまづき、提供に遅れる自体に。。。 やはり、久しぶりの営業だと自分も動きづらいし、周りとの連

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          久しぶりでも求められるのは変わらない

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          ゴールを見つける

          「どんな風になりたい？」 昨日、先輩から言われて何も答えられなかった。 人に喜んでもらうのが好きだから、色々な料理を作れるようになりたい。 サンドイッチもワインに合うあても、デザートも、、、 それに、ふらっと行けるようなお店も持ちたい。 インテリアにもこだわったお店を。 あるはあるけど、言える自信がなかった。 まだ自分の中では、具体化できてなかったのかもしれないから、色々な本を読んだり、お店へ食べに行ったりしてインプット、アウトプットを増やせばもっと良くなるんだろう

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          ゴールを見つける

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          つらつらと…

          転職中だった時には、どこかに所属しているのが羨ましかった。 会社員になって、会社の後ろ盾がある今は、個人で活躍してる友を見ると羨ましい。 テレビやラジオに出たり、会社でもやりたい事のポジションをつかんでいったり、、、 所属していればそんなことは大丈夫だと思ってたけど、そんなことは無い。 周りに埋もれやすいのだ…(気がする) 何か秀でるものを見つけられたかどうかは、辞めてから分かるのだろう。 同世代の活動ほど気になることはない。 それぞれゴールが違うから、近づくも離れ

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          つらつらと…

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          繋がっていくもの

          日曜日の今日、6時40分に目覚めた。 付けっぱなしだった電気を消し、かなり久しぶりの日曜日休みだったこともあり、「もう少し寝るか、」と思って2度寝すると不思議な夢を見た。 中学の同級生が出てきた夢だ。 --- 中学生の頃、「女子のグループ」が苦手だった。 趣味、出身小学校が同じなど何かしらの共通点で繋がる「あれ」である。 1人は寂しいので私も群れようとしたけど、なかなか上手くいかない。 くっついたり、離れたり…そんな日が続いていた。 中学3年生になっても、それは同じ

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          自分を紐解く

          ここ数日、仕事で急遽、連休をもらえることになった。 連休って言っても2連休だけど、そんなもらえたのは今の会社で社員になって何ヶ月ぶりだろう... 3、4ヶ月ぶりな気がする。 その連休のおかげで、行きたかったお店に食べに行けたり、久しぶりに部屋の掃除ができた。ほんとはちょくちょく休みはあったけど、限られた休みの中で、他のことを優先していたら掃除をする余裕が全然なかったのだ。 --- 部屋が整理できると、他のことにも目を向けてみたくなる。 私が好きなことってなんだろう？

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          自分を紐解く

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          思うままにやってみて

          料理しなきゃと思う時ほど、何にも浮かんでこないけど、 自由気ままに散歩してアイデア探しする時のほうが、やりたいことが見えてくる。 昨日、作ったものがこちら たこのジェノベーゼパスタ 海藻サラダ アワビのバター焼き 予定していたものとは違う料理になったけど、それでも満足した様子で食べてくれる人がいるから嬉しかった。 --- 食べてくれる人が身近にいるのはとてもありがたくて、 「どうしたら喜んでくれるだろう？」 って考えるだけでも楽しい。 身近な人でなくても、

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          思うままにやってみて

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          点と点

          自分を大切にするってどういうことだろう。 理屈ではわかっているはずなのに、自分なりの言葉ではうまく言い表せない。 それならば、逆を考えてみる。 大切にできていない時 ・床で寝ちゃった時 ・食べたものを片さないで寝ちゃった時 ・暴飲暴食をしちゃった時 ・身の回りが整理できていない時 ・気持ちの余裕がない時 ・その日を過ごすので精一杯の時 挙げたらキリがなく出てくる。 思えば、これらはここ最近のこと。 気持ちの余裕がないから、朝起きるのがギリギリだったり、夜疲れて帰

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          点と点

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          その先にあるもの

          つい2日ほど前の話。 --- その日は、朝から仕事に行けるだけで自分を褒めたい日だったのに、そうは思えない状況になってしまった。 ふとしたことから、仕事中に感情を抑えきれなくなり、トイレに入った途端、堰を切るように涙があふれてきた。今まで抑えていたものが抑えきれなくなった。 仕事場へ戻ろうにもそれを遮るかのように涙が出てくる… 「なんでここまで言われなきゃいけないの。。。」 …と 30分ほどこもり、心配した年下のスタッフがトイレまで迎えに来てくれ、その優しさにま

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          その先にあるもの

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          自分の気持ち

          ちょっとだけ暗い話。 映画やドラマを見て感動して泣くことはあったけど、仕事で泣くことは久しぶりだった。 ただ、今日は涙が止まらなかった。 1日を通して断片的にでてきたのだ。 「1日を通して」ずっと泣き続けることはほぼはじめてだった。 --- 新卒で、最初の給食施設で働いてた時は仕事でほぼ毎日泣いていた。 上司が四隅をつつくようなタイプでネチネチしてたから、「なんでこんなことを言われなきゃいけない？！」と思って。 でも過ぎてみて思うのは、その時辛かったけど、それが

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          自分の気持ち

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          コーヒーを飲みながらただ考える

          梅雨が近づいてくるような空の日の午前中、 大阪へ向かう新幹線の中、コーヒーを片手に書き綴っている。 ☕ 社会人になりたてでアルバイトをしていた頃、 立ち仕事であまりにも疲れていた日は、グリーン車がある路線を使っていることもあり、グリーン車で帰っていた。 とはいえ、家までほんの1時間足らずしか乗らないし、運賃もその分高くなるけど、静かな空間がちょうどよかった。 (何かやろうと思っても、いつの間にか寝ちゃうことがあったけどそれはそれで、、、) 同じ方面から通ってるバイト

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          夜道を歩いて、、、

          銭湯の帰り道はいつも大通りを通る。 夜は車通りが少ないからより遠くまで見通せるのがいい。 何かこの先に新しいものが待ち受けてるかのような、そんな感じ。 *** 物思いにふけたい時は決まって銭湯へ行く。 そこにサウナがあるとより良い。 蒸し暑いサウナへ入って、水風呂できゅっと身体が縮こまって… 休憩した時、何かから解放されたように、ぼーっと考えたいことにただ専念できる。 最近のこと、今後のこと、、、 最近のことで言えば、仕事関連で泣いた。 人前で泣くことなんて滅多に

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          夜道を歩いて、、、

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          明けない夜はない

          もやもやして、感情が爆発に爆発して全てが投げ出したくなった夜、月は朧げだった。 別の日、それでも、ちょっとずつちょっとずつ進もうとしていった夜の月はきれいな満月だった。 自分の感情と同じように、月も変化しているように感じた。 --- 先が見えなくなって、目の前のことに追いつくのがやっとだと何も考えられる余裕はない。 全てがいっぱいいっぱいで、ただ疲れている。 視点を変えて、この先やりたいこと、やってみたいことを書き出してみると自ずと前向きな気持ちになってくる。 自分

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          明けない夜はない

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