大きな斧を持ち、正直に話せ

交渉 第26代米大統領 セオドア・ルーズベルト の外交政策を示す言葉。尚、初代米大統領ジョージ・ワシントンは、彼の父親が小さな頃から大切にしていた桜の木を斧で切り倒し、その後自ら切り倒した事を認めた。この行動に対して彼の父親は息子を叱ることはしなかった。何故かというと、まだジョージが斧を手にしていたからだ。(というジョーク)

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