こんにちは、四葉かなえです。

ただいま、しあわせのハコがお送りするフォロワー感謝企画で、ライターさん、ブロガーさん、クリエイターさん達を、お一人ずつ、魅力をぎっしり詰め込んでご紹介しておりま〜す。

今回は、女性の憧れを体現したかのような美意識の持ち主、HARUNA（Writer)さんをご紹介します♪

HARUNA（Writer)さん
＠unicohｍ

HARUNA(Writer)さんと言えば、まずアイコンのイメージがあります。
ハッキリとしたピンクのリップにぱっちりおめめ、一文字のくっきり眉、こちらをまっすぐ見つめてくるその眼差しと、ふわりと微笑んだ口元。
強く情熱的でありながら、キラキラ輝くオーラと漂う優しさを感じさせます。
「キラキラまぶしい、素敵なお姉さん」そんな印象です。

そんなHARUNAさんはファッション、コスメ、メイクなどに精通したライターさんです。

Twitter で紹介されている記事は、年頃の女の子なら誰でも気になる、流行りのファッション、メイクのワンポイントアドバイス、恋愛のお悩みアンサーなど、女性のハートをつかんで離さないものばかりです。

アイコンの写真も、見る人が見ればわかるでしょう。
肌の透明感と、見るからにつるっつるの質感！
多分、御本人にお会いしたら、もっと感動しちゃうレベルです。

きれい…というか、写真でも美しい肌！
この美意識の高さが、記事に掛ける知識の裏打ちになっているのだとよくわかります。

さらに、「元アパレル＆元雑誌編集部勤務」という肩書を見ても、記事で紹介されるファッションや説得力に繋がっているのだと、納得。

正直、私自身はおしゃれに疎い人間なのですが…HARUNAさんの記事を見ると「恋愛は心のビタミンよね（笑）」とか「メイクってやっぱり楽しい！キレイになるってステキ！」と、思います。
HARUNAさんの記事をバイブルとして愛読される方も多いのでは？

女の子の憧れる、キレイやおしゃれをさらりと記事にして授けてくれる、いわばファッションリーダー的存在ですｗｗ

超簡単なのに効果絶大！「食べても太らないルール」5つ
https://michill.jp/author/column/14957

そのメイク、時代遅れかも！？メイク下手さんがやりがちNGメイク4選

https://michill.jp/author/column/14014

やっぱ好き！　彼のさりげない行動にキュンと「ときめく瞬間」5つ
https://googirl.jp/renai/181009tokimeku008/

HARUNAさんの記事はとてもわかりやすく、共感ポイントがたくさん！
メイクのワンポイントでは自分ではなかなか気づけない誤りや、もっとステキに見えるコツが学べます。
恋愛記事は、悩める恋心をくすぐる記事が勢ぞろい！
彼の気になる行動、自分自身の見直したいクセなどなど…いちいちためになります。

一度読んだら、次々読み進めてしまうこと間違いなし！
悩める女子の強〜い味方です♪

Twitterでは、その意識の高さを言葉に乗せてツイートしています。
それは、美意識だけではなく物事の考え方、生き方、人生観といえば良いでしょうか？

ふとした気付き、優しい視点、包み込むような考え方…見るほどに、のめり込むようなツイートばかり！
もはや、呟きというより哲学をあたえられているかのような。
温かい気持ちや前向きな思いがこれでもかと伝わってきます。

HARUNAさんのタイムラインは、常に前向きで勇気の出る言葉が溢れているのです。

一部のツイートをご紹介しますね。

人生80年として出会える人の数

何らかの接点を持つ人 30,000人
→24万分の1の確率

同じ学校や職場、近所の人 3,000人
→240万分の1の確率

親しく会話できる人 300人
→2千400万分の1の確率

友人と呼べる人 30人
→2億4000万分の1の確率

親友と呼べる人 3人
→24億分の1の確率

まさに奇跡。

人と人とのつながりについて、ふと立ち止まって考えさせられました。
仕事の関係も、ご近所さんも、友達も、みんなみんな偶然が折り重なって出会った人達。

些細なことで人間関係を遮断したり、諦めてしまったりしてはもったいないと、素直に感じます。

Twitterみていると、みんな頑張っていて、難しいことや悩みもあるけど前に進んで、三歩進んで二歩下がったりして、本当に本当にカッコいいと思う。
ちっぽけな私も頑張ろうと勇気もらえます。
業種も老若男女関係もない、頑張る人はみんな仲間(勝手に)。みんなの夢、やりたいことが実現しますように！

HARUNAさんは、謙虚です。
意識が高い人は、だいたいそうですよね。
自分のことをせっせと磨くことの出来る人は、周りのこともよく見ているのだということが、よくわかります。

『頑張る人はみんな仲間』私も、その仲間に加わりたい。
たとえ努力したことが誰にも認められなくても、こうして見ていてくれる人がいるという幸せに、胸が温かくなりました。

すみません。
ありがとうって言いたいのに「すみません」が出ちゃうことありませんか？私はあります。

ありがとうの方が倍増しで良い印象だし、お互い信頼感も高まるし、言われた方も絶対うれしい。

突然の出来事に「あっすみません！」より「ありがとうございます」ときちんと伝えたいなと思った日。

これこれ！
よくあります（笑）
本当に、日本人の民族意識なんでしょうか？
ついついへりくだってしまうという…。
そうではなくて、好意を受け取った時にスッと「ありがとう」が出てくる人はステキだな。

HARUNAさんの口からそれが聞けて、親近感を覚えると共に、私も実践しようと思ったのでした。

ライターとして、自分磨きに情熱をかける女性として、その魅力を発信し続けるHARUNAさん。

しかし、Twitterでは日常ツイートをほとんどしていないため、その存在は神秘的なヴェールに包まれています。
リプライや質問箱等、こちらからメッセージを投げかければ温かい言葉が返ってきます。
あまりにキラキラ眩しすぎて、その存在が女神か妖精かと思える瞬間すらありますが、確かにそこにいるのです。

そして、他人の目には触れないところで、美容や心の内面、自分磨きを行っているに違いありません。
そんな、輝ける一本芯の通った女性。

『ぜひ素顔に触れてみたい』

HARUNAさんの記事に触れ、ツイートを眺めながら、そんな想いが湧き上がったのでした。