#1 Baby Zit by Crunchy

2000年代の個人的ソングランキングをつけるなら、この曲が１位です。たぶん。でも、ここでしか聴けないんで、今のうちに。
*Spotifyには載っていないので、プレイリストにはありません。

#2 The New Flesh by The WiLDHEARTS

最後、ジンジャーが頭を撫でている子が息子のジェイク。もう15年くらい前か。大きくなってるんだろうなあ。

#3 It's My Life by Bon Jovi

単純に、大ヒット曲Livin' on a Prayerから14年経っても、再びこんな活きのいいヒットソングを、お茶の間に流していけるエネルギーは、凄いなと思います。

#4 Jaded by Aerosmith

ドラマ主題歌になり得るような、簡単に覚えられてしまう、ゴージャスなサビも印象的だけど、やはりイントロのキャッチーなドラムリフの素晴らしさに尽きるかな。

#5 Dani California by Red Hot Chili Peppers

イントロのドラムに導かれて、リズミックに動いて、サビになった時に、ファズ系の歪みでガツンとエネルギッシュになるとこが、とても盛り上がりますね。

#6 Hey Ya! by Outkast

この曲は、最高だよね。嫌いなわけがない。

#7 What You Waiting for by Gwen Stefani

ノーダウトのことをあまりよくは知らなかったけど、この曲は好きだったな。

#8 One More Time by Daft Punk

たまにこれがどこかで流れてたり、脳内で流れると、出だしの♪わんもあたぁいむのところを、口真似したくなる病にかかっている。

#9 Two Months Off by Underworld

通常の楽曲は、9分くらいありますけど、たまに聴きたくなってたなあ。このループにハマりたい、みたいな。

#10 In This World by Moby

これはどうして手に取ったか、覚えてないけど、単純にお店で試聴して、気に入ったような流れだったと思うなあ。映画のテーマ曲に選ばれて、売れていったとか、背景は全然知らなかったと思う。お洒落で、聴きやすくて、格好良い。