ひとり暮らし最後の日(たぶん、おそらく人生で)
明日からパートナーとのふたり暮らしが始まる。
なので今日は、
13年ほど続けたひとり暮らし生活がついに終わる日。
仕事が思うように休めず、引っ越しの準備は前日にして6割くらいしか進んでない。これわたし大丈夫?
だけどあえてこのタイミングで初noteを付けはじめたのは、きっと少しの焦燥感と、明日から始まる日々への期待から。
大好きで大切なパートナーと暮らすのはそれはそれは嬉しいことで、ふとした時に頬が緩んでしまうくらい楽しみ。同棲が決まってからは、いま死んだらヤバい!と思って心持ち慎重に暮らしてきた。
けれど、今まで自分が創ってきた時間や空間が急に愛おしく感じられて、なんとなく手放したくなくなっちゃったり。自分の感性や価値観はこの先も変わらないはずだし、思い出が消えるわけでもないのに。
明日から始まる少しだけ慌ただしい日々を自分がどう処理していくのか、
パートナーとどんな時間を過ごすのか、
過去をどう懐古していくのか。
できるだけ等身大の言葉で、
過ぎさる日々に栞をはさんでいけたら思います
(もしかして自分、生まれつき海馬を備えていない…?と思うほど記憶力に自信がないので備忘録も兼ねて)
そのうち自己紹介の記事も書いてみよう✏︎。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?