なぜフリーランスエステティシャンの働き方を選んだのか？

▼エステティシャンを続けたかった
▼ライフステージが変わり両立に極度のストレスを感じた

.｡ﾟ:*:✼.｡.｡ﾟ:*:✼.｡.｡ﾟ:*:✼.｡.｡ﾟ:*:✼.｡
直近の職歴はエステサロンの
立ち上げメンバーで入社しました。
”いつか”は独立したい！！と思い
スキルアップのため
東京の銀座という激戦区を選択し入社

銀座はエステサロンの数として
250店舗以上あると言われています。

紆余曲折しながらも3年間スキルを上げ
店長や事業責任者までのぼりつめました

お客様に対して
ポリシーやプライドを持って
働いてきたつもりです。

ここで衝突してしまったのが
社長との方向性の違いです

バンドマンか！！
という声が聞こえて来そうですが
お客様に対しての自分の軸から外れていたのがどーーーーしても納得いかなかったのです

まずは転職しようと
求人サイトを覗きました
自分の軸に合ったサロンを探すが
面倒くさくなり早々に辞めました！

だったら自分でやってみようかな？
けど銀座で店を持つなんてお金がいくらかかるんだろう？と怖くなりました。自分の理想のペースでの独立ではなかったので腹が決まらなかったのです。

先輩と何気なく会話をしていたら
「レンタルスペースがあるらしいよ」
と言われ
即検索→即見学
トントン拍子で1週間で色々と決まり退職願いを提出しました。
退職までの1ヶ月はお客様への挨拶や新サロンの誘導をしていきました。

そしてなぜここまで踏み切ったのかは
私がアラサーというのもあります。 
体力的にも14時間立ちっぱなし労働や中腰姿勢を10年近く続け、体が悲鳴を上げはじめていました。
今までは根性で踏ん張ってきましたが
とうとう過労で腰を痛めてしまったこと。

さらに結婚をし不規則なシフトで
結婚生活との両立のしんどさや
将来子どもが欲しいこと。

行け行けGOGOでは
肉体的にも私生活的にも
働けなくなったことが大きいです

最小のリスクで
スタート出来るレンタルサロンは
私がエステを続けさせて貰える
貴重な場所になりました。

悩めるアラサー女の岐路は
急展開でフリーランスになりました

何のために歯を喰いしばって磨いた腕なのか
多くのお客様を幸せにできるこの仕事は一生辞められません！

#フリーランス #フリーランスエステティシャン #キャリアップ #ライフプラン #キャリアプラン #レンタルサロン #レンタルスペース #エステティシャン #セラピスト #人生設計 #ワークバランス #心理学