こんにちは。
皆さん休日はいかがお過ごしでしょうか。
私は怒涛の平日が終わりましたが、先週はクレームがわんさか入り、
メンタル的にも弱った平日でした。

ただ言われたことだけをやっている業務と、
日々、基本的に正解がない業務を自分の中で考え、実行し、
正解がないからこそ、文句を言われ、時には自分のせいになる。
そういった環境で働くと、給料が高いとはいえ、精神的にやられたりします。
そういう正解がない世界は、給料が高くなると増える認識ですが、
皆さんはどうでしょうか？

もし同じ境遇の方がいらっしゃったら、
この先読み進めることをお勧めします。

以前はメンタル的にやられていても、いいや。で見過ごし、精神論で
今自分がメンタル的にきついと自覚しないようにしていましたが、
今はそこをしっかりを向き合う姿勢を持つようになりました。
尚且つ、1人と向き合う時間が少ないからこそ、意識的に1人になれる
時間をもつことは、本当に大切だなと思っています。

忙しく、自分のケアが怠りがちな中でも、女性として、美肌でいたいですし、
おしゃれでもいたいですし、家の中も綺麗な状態で保っていたい、
しかも、健康でもいたい。そういう女性特有？なのかわかりませんが、
ありとあらゆる願望を叶えるために、いまだに試行錯誤しながら、どんどん
固定化されてきた習慣があります。この固定化された習慣は個人的に
本当にやって良かったなと思っている物になりますので、
ぜひ、参考にされてください。

忙しいながらに簡単に健康で美肌になれる方法　厳選５選

たまに忙しくてストレスフルな時って、甘いものをたくさん食べて
ニキビを発生してしまう要因になっています。
1番は、ストレスを把握し、どうにもならないことに悩む暇をなくす
ことが最優先ですが。笑（これがうまくいった時は肌の調子は絶好調です)
つまり、自分の気持ちの持ち用で、お肌のストレスは8割方減ると思っていますが
一報で、難しい場合は、少しお金をかけて、自分を労ることで美肌になれた！という
行動がありますのでそれをご紹介します。
実際に毎回効果があるので、有料級です。（サプリを売る人とかではないので、
本当に宣伝とかではなくて、自分が良かったと思うものを紹介できると思います)

1.温泉に行くor温泉の入浴剤を入れてお風呂に入る

まず、時間やお金に余裕がある方は温泉に行かれるのをお勧めします。
熱海のFuuaは今まで行った温泉で結構好きな方だったのでお勧めします
まあいけなくても温泉の入浴剤を買って、自分の部屋のお風呂に入るだけで
全く大丈夫です。勿論、お風呂はめちゃくちゃいいですが、入浴剤を入れない時と、
入れた時では、お風呂上がりの気持ちが更に違うのでお勧めです。
個人的には炭酸の入浴剤より、温泉の入浴剤の方が好きですね。

２.野菜ジュースを飲む

これは、確かにたんなる補助的な役割でしかないですが、野菜ジュースを
飲んだ日とそうでない日で、次の日の肌のコンディションがめっちゃくちゃ違います。
ニキビを予防する上で、大切な習慣だと思いますので、皆さんもぜひ。

3.散歩をする

外に出て歩くのは本当お勧めします。肌荒れやニキビの原因って、
カロリーを摂りすぎて、できたものもあるので、ランニングまでとは言わないですが
外に出て、体を動かすという意味で散歩は本当お勧めです。

4.汗をかく

これはサウナに行くのも良いですが、わざわざサウナに行かずとも、
家のお風呂でお湯を熱くすれば簡単に汗をかけるのでお勧めです。
肌が綺麗になるだけでなく、汗をかいたあとは、スッキリして気持ち的にも
とても良い習慣です。運動でも勿論、良いですがお風呂では気軽に汗が
かけちゃいます。

5.自分の思いを書く

自分がストレスだと思っていることを書きます。
これは手短ではないでしょうか？なぜそう思っているのかまで深掘りできると
とても良いですよ。私は大体最後に悩んでいる原因として、皆に認められたいから
という人間の承認欲求の源に辿り着いてしまいますが、皆さんも同じでしょうか？
毎回、そうなので、毎回かいた後に、ああ。今回も認められたいから悩んでるんだなとわかって終わります笑　たまに書かなくてもいいだろう。と思う時もあるんですが
かいてスッキリするときが大半なのでこれは習慣にしてもらえるといいんだろうなと思います。

さて、いかがでしたでしょうか？
騙されたと思って、していただくと、高価な化粧品とかに頼らなくても
案外コスパよく、健康で、美肌になれると思います。
かくいう私はどうかというと、現時点ではニキビが。。。。笑
なので、早速汗をかいたりしようと思ってます。
ちなみに、週1以上上記の週間を続けた場合、肌の調子はすこぶる良かったです。笑

ではでは。今日は忙しいながらも簡単に自分を労るケアをして、
健康的に美肌なれる習慣？行動を紹介しました。皆さんもぜひ！