野菜が食べられるようになった娘
こんにちは。
小さい頃から野菜が苦手だった娘。
まだ彼女が片言しか話せない頃のこと。
宿泊先のパスタにかかっている小さく刻まれたわけぎを
「取って〜!!!」と娘から言われたこともある。
(実際、この作業はなかなか難儀であった)
きゅうりの青臭いにおいが苦手らしく、
娘は切ったきゅうりには近寄れないほどだった。
(私はきゅうりのにおいなど、気にしたことがなかったが・・・)
そんな娘も年女を迎えた。
今ではネギは大好物だし、今夏はあんなに嫌がっていたきゅうりまでも
食べられるようになった。
こちらが驚くほどの大進化である。
今日も朝からご飯をおかわりしていた娘。
毎日変わらず元気いっぱいにご飯を食べてくれることが
何よりありがたい。
これからも娘の成長を隣でそっと眺めていけたらと思う。