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2月のイベント② ▷ 屋根裏

【片破星に手を伸ばす、屋根裏で。】
オーナーの由眞です。

去年は恵方巻きの話をしたので、今年はバレンタインに買ったものの紹介をしたいなと思います。
誰に贈ったのかって?もちろん自分用です!!笑

今年はちょっと、贅沢しちゃうぞー。
と意気込むも、キラキラしたお店に買いに行くのは疲れちゃうので(仕事とのタイミングが合えば行くけど)、お馴染みのLINEギフトから。


 

GODIVA チョコレートケーキ

5~6年前、責任者資格取得祝いの時に後輩ちゃんがGODIVAの生チョコくれてその美味しさに感動したんだけど、自分ではなかなか買わずに幾数年、遂に買っちゃいましたー。

一応皿に置いてるけど、変に崩れたら嫌なので
このままフォークで大人食いして行きます。
ふわふわともちもちの間の食感が堪らない

 

MAISON CACAO 生チョコクッキー

ほろほろとしっとりの間の生チョコクッキー。ホワイト・ミルク・ビターの3種類で、個人的には意外とビターが1番好みだった。ビターと言いつつもほろ苦くほろ甘い、という感じで、ホワイトとミルクは結構甘めな印象。ビターが1番カカオ感を楽しめるかな、といったところでした。おいしい。
1袋に2個入りで、贈り物や自分へのご褒美はもちろん、職場に持ってくおやつとしても有能。

 

京都ヴェネト グラッ茶

サクサクの生地でマスカルポーネチーズのチョコレートをはさんだ抹茶ティラミス仕立てのラングドシャ、ということで、京都ヴェネトさん、商品名が個性的で且つ解りやすくていいですね。つい笑みが零れる。
エスプレッ茶とフォルマッ茶も気になります。

京都ヴェネト
日本 京都×イタリア ヴェネト州は共に古都であり、多くの芸術や学びのインスピレーションを産みだしてきた街。その長い歴史の中で「建築」「芸術」「文化」が根強く現存し、昔に学び新しきを創る古都とイタリアの異文化をリミックスすることで、新世界への扉が開くと京都ヴェネトは考えます。日本 京都×イタリア ヴェネト州の架け橋になる。京都ヴェネトは温故知新、異文化の架け橋のブランドです。

公式サイトより

 

肉のいとう 社の都仙台名物 肉厚牛たん

いつも甘いもんだけなので、たまには肉!

うまい。が、薄い方が好みであることに気付く。笑
半分は人参と和えて。

 

ちなみに家族へ贈ったのはこちら。

LeTAOの紅茶チョコ。
これはLeTAO好きな友人からいただいて「うんまー!」となったので、絶対に外れないやつ。姉宛。

Minimalのチョコレートサンドクッキー。
4つの異なるカカオの風味を食べ比べできるやつ、実は自分が一番食べたいと思ってたんだけど、今回は義兄(想定)へプレゼント。

甥っ子たちに。
2人いるのにひとまとめにしたのは、下のチビが好き嫌い激しくてそもそもチョコすら食わんのでは?じゃあ見るだけでも楽しんでくれ!という気持ちもあり(基本、食べれる/食べたい人が食べてくださいのスタンス)。
喜んではくれてたけど、次はもっとシンプルなチョコにするかな。クランキーとかチロルチョコとか、そういうやつ。

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