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ほっこりサークルマガジン

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ほっこりサークルの記事を収録しています。
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記事一覧

書『般若心経』~ほっこりサークル書道部~

☆彡 こんばんは。 お世話になります。つる です。 今日、母から書の依頼がありまして、 書かせていただいた物をシェアさせて いただきたいと思います。 般若心経です。 お手本は明朝体で書かれていたため、 自身の心で書きました。小筆、墨汁使用です。 紙は長い物を使いました。 骨が折れたと申しますか、 心が折れそうになりましたが、 何とか書き上げました次第です。 ほっこりサークル書道部へも 投稿させていただきたいと思います。 それではまたです。 今から母の元へ届けに参りま

書『春夏秋冬』~ほっこりサークル書道部~

こんばんは。 お世話になっております。つる です。 ほっこりサークル書道部へ、 作品の投稿です。 サイン色紙一枚一枚に、 『春』『夏』『秋』『冬』を 中筆で書きました。 以下、作品です。 もう少し、太い線でふくよかに 書きたかったです。 かっちりとした楷書にしたかったですが、 少し崩してしまいました。 墨をたっぷり付けて書きました。 やわらかい形は、書き癖の付いているようです。 まずまずと思いました。 顔真卿くらい太くいきたい。 ☆彡 次にやる気になりましたら

書『春』

久しぶりに書きました。 こんにちは。つる です。 インク画の noter さん、おとや さんの 作品からインスピレーションを受けまして、 新しいアプローチで書いてみました。 サイン色紙に墨汁で書いたのですが、 まず、水を筆に含ませて、 4,5滴垂らしてから、 墨汁を3,4滴サイン色紙に直接 垂らしまして、その液を基点にして、 『春』という字を書かせて いただきました。 思ったより薄い書になりました。 行書チックな作品になりましたことと、 硯を使わない書き方は、とても 新

再生

Promise of Light

ふみさんの詩「光の約束」の英語訳詞バージョン。 詞先で作った日本語歌詞の曲に、翻訳した英語歌詞を譜割りしたものです。 原詩:ふみ https://www.youtube.com/@fumie.c 訳詞:古い音楽帳(音楽帳工房) 音楽:古い音楽帳(音楽帳工房) Vocal : Mai 101 (Synthesizer V Pro 1.9.0) Piano : Walker 1955 Concert D (Embertone) Clarinet: Herring Clarinet (Embertone) オリジナルの日本語歌詞による歌は、原作のふみさんのボーカルでこちらにあります。 https://youtu.be/2mT2aI442AQ 以下、英語訳詞の対訳です。 何千もの光の精たちが、空高く舞い上がり、新しい星が生まれる。 星空の彼方に、新しい星々が生まれる。 朝には見ることができるでしょう。 淡い光とともに。 大切なあの人も、そこにいるかしら。 あの暖かい世界に。 幾千もの精霊たちがこの地上に舞い降りる。 新しい世界が開ける。 この地上にいる私たちに。 お昼には、そこにいるでしょう。 そこは、陽だまりのようにあたたかい世界。 七色に輝く光が見える。 それは、あなたの光かもしれない。 それは、七色の虹。 それは、約束の虹。 何も求めない 与える喜び 何も求めない 与えられる喜び すべてがまとまっていく。 すべてがつながっていく。 光の約束はかなうでしょう。 それは、今、かなえられる。

「いつか見目麗しい女神様が」英語版

ふみさんの詩「いつか見目麗しい女神様が」を英語に訳詞しました。 訳詞は、日本語歌詞に合わせて作った原曲のメロディーが、ほとんどそのまま使えるように、工夫しています。 歌は、AIシンガー、Saki AI です。 動画には、英語歌詞の字幕を付けました。 その一つに、次のフレーズがあります。 "I'll be riding on my large and white-winged Pegasus, ・・・" この英文は、時間にして 0:20 のあたりと、もう一回 2:20

【#note感謝企画】note始めて8か月の感謝を込めて🥰

そろそろ始めて8か月~9か月になります✨ note始めたころ、度々はじめてどうだったんだろう、続けて行けるのだろうか? そう思ってました。 note疲れを起こして、止めようかと思った事も何回もありました。 少なくても長期休もうかとか。 最近やっと夢からのメロディーをスムースに発表出来るようになってきました。 よくここまで繋がったなという思いです。 もうだめかと思ったことが多くて。 なのでその感謝を込めて、記事を書いています。 まず初期の頃からスキして支えて下

音楽配信開始されました。 https://audiostock.jp/artists/2220/albums/4484  #ほっこりサークル音楽部  #音楽配信  #インスト

猫を膝に乗せて座っているだけなのに

noteの繋がりから、また新しいコラボレーションの音楽が生まれます。 詞は、詩人 Qioさんに書いていただいた「一瞬のために永遠はある」です。 Qioさんは、私の「いちねんのうた」のコラボレーター、Tokkoさんを通して知りました。 その経緯はこちらに書いています。 この「明日の岸辺」のボカロデモが完成した折、Qioさんにお願いをいたしました。 それは、もし付曲をお考えの詞があったら、是非私に付曲させて下さいと申したのです。 Qioさんから、二つ返事でご了解を頂きまして

「掌にいつまでも」ふみさん詩

ふみさんの詩「掌にいつまでも」に曲を付けまして、ふみさんに歌って頂きました。 詩は、音楽投稿サイトOKmusic for Creatorsに、ふみさんが2016年にアップされていたものです。そのサイトは、2019年の春に閉鎖されることが決まりまして、その直前の2月に、ふみさんの了解を頂きましてコンテンツの画面をコピーしておきました。 詩は、ふみさんがまとめられた「天意さん詩集 Kindle版」に収録されています。 歌を聴いて頂くこともできますので、こちらには引用しませんが

totosenanatose / 古い音楽帳さん・ふみ

私の書いた散文詩を歌ったアカペラに、音楽帳工房さんに曲を付けていただきました。 慕情的な感情から書き上げた短文的な詩なのですけれども、ある日その事について思いを巡らせていると、メロディが浮かんできました。 そのまま、この短文の言葉に当てはめて歌ってみると、なんだか良い曲ができそうな気がしてきました。 曲付けは、音楽帳工房さん。 もう、頭の中で、イメージはできあがっていきました。 に、しても。 音楽帳工房さんには、この頃既に、過去のサイトユニットで、数個の詩をお渡し

いつか見目麗しい女神様が(詞:ふみさん)

「いつか見目麗しい女神様が」は、ふみさんの詩に私が曲付けした歌です。 こちらのnoteに、ふみさんが詩に込めた思いが綴られています。 私の記事では、作曲者の立場から、この歌ができた経緯などを紹介したいと思います。 「いつか見目麗しい女神様が」は、4年前にふみさんから曲付けを依頼された九篇の詩の中の一つです。 その九篇のうち、七つは完成して公開済みですので、今回公開されたものは八つ目になります。 詩は、ふみさんが老人ホームでボランティア・ライブをされたときに感じたことを表

おにぎり猫のものがたり 第二十九話 おかかちゃんこんぶちゃん

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よき夜を 2022.11.17 イチョウ

よき夜を 2022.11.05 光に出会う旅