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色とか音とか周波数とか…。

まだ、頭の中がこんがらがっているのですが、見切り発車で書き始めてみます(笑)

発端の発端は、娘の共感覚の事を書いたことなのですが、それを読んだKaloさんが、色について考察(っていうのかな)した記事を書かれて、それを読んだ私が、絶讃混乱中っていう、なんかすごいオモシロ循環してるなって。

さて。娘には、音を色で捉えるという、共感覚があります。
で、きっかけはなんだったか忘れましたが、中学生になった娘に改めて、今でも色が見えるのか、見れるならどんな色に見えているのかを聞いてみたんです。

その結果は、ドから順番に『赤・オレンジ・黄・緑・水色・青・ピンク』だったんです。

それを聞いて、めっちゃチャクラの色やん!ってか、なんで最後だけピンクやねん!!って思ってたのですが、Kaloさんの記事内にあった、スペクトルの表を見てびっくり😳😳😳

Kaloさんの記事より

実は、娘、♪レの色を最初黄色って言ったあと、少し考えてオレンジって答えているんですけど、☝の表を見てみると、オレンジと黄色がめっちゃグラデーションかかっていて、判明しにくかったり、最後の紫(いわゆる紫外線)は、この表で見たら、ピンクに見えなくもない!!

で、実は娘に見えているピンクについて、更に掘り下げて聞いてるんですけど(母しつこい🤣)色んなピンクを見せた中から選んだ色が、萩色と呼ばれるピンクなんです。

で、もしかして娘は、音の周波数というか波長というか、そういうものを色として捉えているのかなって思って。

とすれば、共感覚の持ち主達は、それがもつ周波数を色として捉えているのかなって思ったり🤔

実は、妹は文字が色で見えるタイプの共感覚の持ち主なので、後で聞いてみようって思っているんですが、まぁ、もし文字と音の色が一致していても、それ以上のことを深堀りすることは難しいかしら。
願わくば、“は(ハ)”が赤に見えるとかだと、その後の深堀りも俄然やる気が出るけど(笑)

この共感覚は、ベイビーの頃って、みんな持ってたものらしいんですよ。
生まれた頃って、まだ脳の神経回路が未成熟だから、音を色で感じたり、色を味覚として捉えたり、そういう事があるらしいんです。

で、脳が発達していくにつれ、それらがクリアになっていくらしいのですが、極一部の人達は、共感覚としてそれが残るというメカニズムらしいのですが。

だとしても、光のスペクトルと音階のそれが一致ってすごく不思議だなって。

他の音に関する共感覚の人達は、また別の色に見えたりするのかなぁ。もし、一緒だったら、結構面白い事になると思うけど(ワクワク)

で、ですね。支離滅裂感が否めず、申し訳ないですが、チャクラの色ですよね。

チャクラの色も娘が見ている音階の色や光のスペクトルと一緒なわけで。
チャクラの色の起源について調べてみると、ふんわりとしかわからなかったけど、虹の七色を当てた的な事が書かれていたから、チャクラに関しては、色はそんなに重要じゃないのかしら🤔

チャクラについて(特に色の起源的なことについて)教えて下さーい。


そして最後に。
これも、めちゃくちゃうろ覚え覚えだし、探してみたけど、見つけられなかったから、正確なことは書けないんですけど、さとうみつろう(だったと思う)が、誰かと対談している(コラボかなぁ🤔)動画で、人は太古から聞いている音(周波数?)があって、そこには、全ての叡智が詰まってるから、それを読み解けば、ウンタラカンタラ的なことを言っていて。

なんか、この色とか音について考えてた時に、その動画を思い出した事にも、何かしら繋がる物があるんだろうなって思ったり。

もう、なんかすごいなぁって。そんな感じです(笑)
見切り発車したから、終着もふんわりしちゃった🤣

色について書かれたKaloさんの記事↓


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