こんばんは。

行きたいところに行く
会いたい人に会う
言いたいことを言う

をモットーに「我が強いですね」「自由って感じがしますね」と言われながら生きている仲上風花まだハタチです。

趣味は友だちの尊敬するところを他の友だちに話すこと。（知らんけど）

自分のことを本気で可愛い（造形美の話じゃなくてね）と思っています。

なんか、私を自信家だと思っている人が一定数いるんよな。

私に自信があるのかどうかは実は関係なくて、そう思っている人は私ともう少し人生交わったほうが良い。
理由はちゃんとあるけど、それは会ったときに話すわ。

大学生は、読んだほうが良い。
と書かれていて、読みたくなった人は、読んだほうが良い。
そんなお話をします。

ハタチの夏、仲上風花は"教祖"だった

あだ名ね（笑）
怪しいことはまったくしていないので安心して入信してほしい(?)

めちゃくちゃ表面的な話をするけど

18歳の春、マジで世間を知らなさすぎる岐阜県郡上市育ちの私が上京（といっても当時の住所は神奈川県）して

すごくイモで、友だちと呼べる人が半年間で2人しかできなくて（大学での友だちづくりに興味がなかっただけ）

↑大学1年生8月（まだイモ）

なのに、海外に興味がないのに、なぜかフラっとマレーシアに1週間行って、その後から私の様子がおかしくなった。（草）

「なんかできそうだから」という申し訳ないくらいよく分からない理由でサークルの運営に立候補し（1年生）
会員が200人以上いた時期に副会長をして（2年生）
引退が待てずに途中で辞めた（3年生）。

でもそんな「サークルの運営やりましたあ！」とか、そんな表面的な話を私はしたいわけじゃない。
そんなん全然就活とかでも強みにならないしな（笑）
「サークルの幹部って就活で言えますか？」「インターンってやったほうがいいと思いますか？」って先輩に聞くタイプの人は、そのままやと人生軽く詰むやで。

海外は、大学3年生になるまでに13ヶ国行った。
東南アジア、アメリカ、ヨーロッパ、韓国。すごくバランスが良い。

アメリカには「仲上風花がニューヨークという地に足をつけていないっておかしくね？」っていうこれまた意味の分からない理由で行った。

アメリカ行きの航空券をマレーシア滞在中に買うというカオス。
ニューヨークに着いた時点で目的を達成してしまい、実際にそれだけで満足した。
地面に足をつけるために往復10万円支払えるときもあれば、ラーメンに味玉トッピングする100円を渋ることもある仲上風花。本人としては非常に扱いづらい。

行った国の数は、私の旅度を分かりやすく説明するための道具であって、これでマウント取れる、取ろうとは全然思えない。自慢にもならない。むしろダサい。

ここまで読んで「海外に行くと成長できるんだな」「風花さんの行動力すげえ」と思った人も、本質が見えてなさ過ぎて危ない。

日本に帰ってきてから知った。

「あ、私が2ヶ月間マレーシアで働いていたのを、世間では"海外インターン"っていうんや。」

インターンって言葉を知っている1年生は私からすればすごいんよ（笑）

バックパックひとつで一人旅をしてたときも、バックパッカーになりたいだとか、今自分がバックパッカー状態だとか、まったく気付いていなかったな。

ああ、あの頃私が得た経験は、決して成功体験ではなく、それでいて今の私には必要不可欠なものでした。

経験、スキル、実績、自信。

多くの大学生が得ようとするそれら。

経験ってなんやねん。スキルって、実績って、自信ってあなたは一体何のことを言っているの？

あー、違うな。
それ以前に、今漠然と抱えている不安や焦り、を解消するために必要なことが、経験や自信である（一説です）っていうことも実は腑に落ちていないでしょう？

ここまでに書いた経験たち、実はそれで得たことってめちゃくちゃ少量で、すごく表面的で、でもすごく、すごく大事な経験たちなんよな。
でも、こんな話も、あなたがなにかを実際に経験しないと分からない。

出来事、それ自体はきっかけでしかないよな。
「じゃあいつ成長できるの？」「風花はいつ成長したの？」
だからそれは今度会ったときに話すって！

今の私は2年半前（大学1年生の春）と良い意味でまったく違う世界が見えてるんよ。
自分自身を知っている状態ってちょー楽だし、
私に会いたいと思ってくれる人が確実に増えた。（と言い切るのは怖いけどね笑）
まだまだなんだけど、ここまでは来た。

で、分かった？
ハタチの夏、オリンピックをやらなかったこの夏、仲上風花が"教祖"だった理由。

私と人生交わってワクワクしたい人は、絶対に私に伝えるべき。

人間はみんな、本当は自分にしか興味がない。

じゃあなぜ、人間は必ず他人と関わって生きるのかというと、自分自身を知るためには他人が必ず要るから。

就活において、自己分析が必要なんだけど、そもそもなんで自己分析するか分かってる？

私、ITベンチャー企業（←個人的に響きがあまり好きではない）でライターをしているんですけど、
就活・インターンに関して100記事以上書いた結果「就活を成功させるために自己分析する」ような人は微妙だなと思った。

むしろそれに気付くために就活があるのかもしれない（笑）

話が実は逸れているので戻すけど、そう、「自分自身を知るため」や「やりたいことを見つけるため」に机に向かってシャーペン持って考えるのは、今日で辞めよう。

うそ、言い過ぎた。紙に頭の中の色々を書くのは結構有効なので、必要に応じてやって。（笑）

大学
サークル
バイト
就活
インターン
イベント

どれもこれも、全部手段でしかない。
あ、「そんなこと分かってるよ」って思ってるでしょう（笑）

じゃああなたは何を選べばいいと思う？
そもそも、何か目的はあるの？
え、え、

そもそも、あなたの「やりたいこと」って何？

自分にとっての幸せだとか、夢だとか、いつの間にか分からなくなってしまった？
行動力がほしい？自信がほしい？自分の軸がほしい？
てか、大学生活ってなに？
あなたにとってのその正体って、なに？

実は今も、行動力や自信がないわけじゃないし、経験も0じゃないし…じゃあなんで風花さんみたいに自信満々じゃないんだろう？

いや、まあ、私はそもそも自信満々じゃないっすけど。

「やりたいことが見つからない」
漠然とした不安や焦り、それすぐ解決できるって知ってる？

欲を言えば他人に愛されたい、認められたい人へ。

私と人生交わって、ワクワクしてみる気はない？
あ、ないなら結構です…（笑）

2020年秋の仲上風花は、そういう人になる。

秋と書いたのは、私の興味の移り変わりが激しくて、いつまでそういう人でいるか分からないから（笑）
冬には飽きてる説ある。

やりたいことがいっぱいある人生なの。

対象は誰でも。

私とそんなに仲良くないしな～って人も、旧友も、嬉しい。

あなたの人生の攻略法なんて知るはずないんですけど、あなたのこれまでのこと、経験、今思っていることを中心に、お話する会やらせていただきます。

就活
人生
大学生活
やりたいこと
インターン
人間関係

とか

私が基本的に聴き役になって、あなたがあなた自身のことを知れるような時間にする。（ガンバル）

私はいつまで中学高校や大学のつながりの中で息するか分かんないから、私と今のうちに関わっておきたい人にもおすすめよ。

てことで

1対1でも複数人でも、オンラインでもオフラインでも、そこは臨機応変にやるので、インスタでもLINEでも気軽に連絡ください。！！！

単純に話そ～遊ぼ～美味しいもの食べに行こ～って人もよろしくね（照）

最近やってること。

コロナ萎えな大学生に向けてコミュニケーションの場をつくった。
オンライン。次12回目か13回目。
（週1で今もやってるのは飽き性な私にしては偉大なので褒めてほしい）

実は私にとって勉強や成長になっているので嬉しい。

コロナ対策は全力でしつつ（という前置きはこのご時世必須である）大学1年生の「はじめて大学の人に会う日」をつくった。

「実は初めて先輩と直接会って、、」とか「実際に大学の友だちと会うの初めてです」って言われる度に生きててよかった～って思う。
仲上風花が救われているんだよね、実は。

単純に楽しくて、私がありがとうだよって思ってる。

今後もやっていくので、1,2年生はどんどん乗っかってほしい（笑）
「自分が企画したいのでバックアップしてくれ～！」って人も連絡ちょ！

今月末にはちょっと大きめにそういうことをやる。
乗っかりたい人は気軽に連絡くれると、お互い後悔ないんじゃないかなっと。

めちゃめちゃに仲上風花の主観だけど読んでくれてありがとう

とりあえず一回私と人生交わってみる？

まあ交わらなくでも全然問題ないけどね（笑）

そんなお話でした。