みなさん、こんにちは。

満を持してやってまいりました。年の差婚コンサルタントのふぐ子です。

自己紹介は追々やるとして、まず最初にnoteを始めた目的を表明したいと思います。

それは

『年の差婚』を考えている、特に女性が年上の『年の差婚』を考えている皆さんを、幸せにする。

です。

年の差婚なので、年の差恋愛については、あくまでも結婚前提（事実婚を含む）の恋愛限定です。

奥様の火遊びについては、恐れ入りますが守備範囲外なのでお引き取りください。

ただし、お互いに大好きで結婚したいけれど、あなたは、あるいはお相手は、まだ既婚者かもしれない。

そういう場合は、保留です。保留ってなんだ（笑）

大事な事なので予めお伝えしますが、不倫に優しいスタンスでは全くありません。ただ、そうそう人生すんなり計画通りにいかないことも解るくらいは齢を重ねています。白か黒だけじゃない、グレーの世界を理解し、スタメンじゃないけど、メンバーではあるみたいな、そんな感じの保留です。

では、「自分は本気なんだけど、どうも年下の彼が本気じゃなさそう」とか、「私って単なるセフレなのかしら？」そうあなたに思わせる関係に悩んでいる場合はどうでしょう。それに関しては、今ここで結論を言います。

今本気じゃない年下の彼が、いつか本気になってプロポーズする確率は限りなくゼロだ！

限りなくゼロなんて言い方すると、「じゃあ0.1％は可能性あるよね」と都合よく解釈する人がいますが、今もしそう解釈したなら、即行で修正してください、ただのゼロに。そんな解釈にすがる状態が問題だと気づいてください。

若い彼との恋愛は麻薬のようなもの。日々のすべてが煌めき、苦しみさえも甘やかなのです。今日までのあなたが失ったと思っていたものを、笑顔で持ってきてくれたのでしょう。

しかし、それは残念ながら終わる。いずれ終わる。自ら幕を引けなければ、あなたはどん底に突き落とされる。

相手から別れたいと言われる前にサヨナラすることが、あなたが唯一救われる方法です。惜しいですか？惜しいですよね？でも潮時っていつも惜しいと感じる時なのです。

もしあなたが既婚者ならば、家族に不倫がバレて、修羅場になって失うものは計り知れないし、何より手強いのはあなた自身が心に負う傷です。これを甘く見ないでほしいのです。

それは一生あなたをじわじわ傷めつけ、コテンパンにしていく。

私のような、年の差婚コンサルタントなどと名乗る胡散臭いやつに言われなくても、あなたは十分わかっているはずです。

そう私は、あなたが賢くて、なにもかもわかっていることを知っているんです。

でも、私はあえて言います。

あえて言わなければならないほど、断ち切ることは難しいからです。

私の目的は、最初に書いたように、皆さんを幸せにすること。

あなたの、その素晴らしい愛を、ふさわしい人に向けてほしい。

ふぐ子の心からの願いです。

それではまたお会いしましょう。