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疎かにしていい日は、一日たりともない。(ブログ連続更新3000日目)
疎かにしていい日は、一日たりともない。
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名言コツコツをスタートして、今日で3,000日目です!
一日も欠かすことなく、今日まで無事にブログを更新し続けることができました。
3,000日はあっという間だったかというと、そんなことはありません。
とても長くて濃厚な毎日でした。
風邪で寝込んでしまい、枕元のノートパソコンでなんとかブログを更新した日もありました。
(中略)しんど
努力とは、どうしてもそれがやりたくて、誰に何を言われても走り続けること。つまり「夢中になること」なのだ。
僕の言う努力とは、どうしてもそれがやりたくて、誰に何を言われても走り続けること。足を止めないこと。
つまり「夢中になること」なのだ。
『すべての教育は「洗脳」である』
(堀江貴文 著/光文社)
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どうしてもやりたいことをただやっているだけ。
それが他の人からは大変な努力をしているように見えることがあっても、たいがい本人は努力している意識はない。
そういう夢中になれることを見つける
脳を鍛えるには運動しかない! まずは健康になることを目指し、自分への挑戦をつづけることが大切だ
これまでに総計で一万人に及ぶ幅広い年代の人を対象としたいくつもの調査が行われてきたが、それらの結果も、運動レベルが高い人ほど、気分は明るく、不安やストレスが少ないことを示している。
脳のためにどのくらい運動すればいいのかと尋ねられたら、わたしは、まずは健康になることを目指し、自分への挑戦をつづけることが大切だと話している。
『脳を鍛えるには運動しかない!』
(ジョンJ.レイティ 著/NHK出版)
小さな夢を書き出す習慣が、たくさんの夢を叶える
小さな夢を書き出す習慣が、
たくさんの夢を叶える
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今日は過去の日記から。
どういう背景でこの言葉を書き留めておいたのか忘れてしまいましたが、「小さなやりたいこと」を出来るだけ多く集めようと日頃から心掛けています。
「あっ、面白そう」「それいいなー」と、ちょっとでも心が動いたことは忘れないうちにすぐに書き留めておきます。そうしないと、すぐに忘れてしまいますから。
なぜそういう小
身も蓋もない言い方ですが、周囲と同じことをしていたら、集団から抜きんでることは不可能なのです。
身も蓋もない言い方ですが、周囲と同じことをしていたら、集団から抜きんでることは不可能なのです。
「自分は特別な存在なんだ」と信じ、目立つことを怖れてはいけません。
『ますますキレイになる人 どんどんブサイクになる人』
(豊川月乃 著/大和書房)
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一人で仕事する場合はいろんなことをバランス良くできる必要がありますが、チームで仕事をする場合、「自分でなければ出来ないこと」にそれぞれが集
一度しかない人生だけど もし思うように生きたら一度で十分でしょ
一度しかない人生だけど
もし思うように生きたら一度で十分でしょ
メイ・ウエスト (女優)
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自分の人生に不満だらけだった十数年前。
「もうこんなの嫌だ!」と、人生を変えるためにやったことが、一冊のノートを書き始めることでした。
何を望んでいるのか、どんな人生にしたいのか、真剣に考えて書いていきました。
まずは人生の「締め切り」にあたる、何歳まで生きるかを決めます。
私の場合は1
穏やかな気分で1日を過ごすには、本当に必要かどうか、自分なりの判断基準が必要だ。
あなたも自分に合った「ガラクタの基準」を見つけよう。
そして、その基準で「いらない」と判断しものはすべて処分する。
『より少ない生き方 ものを手放して豊かになる』
(ジョシュア・ベッカー 著/かんき出版) [名言コツコツより]
片付けられないのは「いらないもの」が溢れているから。
その当時は「いるかも」と思っても、数日、数ヶ月たつと「いらないもの」になっているものがあります。
数日、数ヶ月後
モノも習慣も同じ。 「指定席」があれば、うまくいく。
モノも習慣も同じ。
「指定席」があれば、うまくいく。
[名言コツコツより]
習慣化で悩んでいるのは「体のメンテンナンス」という点です。
仕事でPCを使い、スマホも四六時中眺め、家に帰ってもPCに向かう日々、、、
目の疲れからくる肩こりがひどく、肩が回らなくなってきました(笑)
昨年末のノロウィルス的な病で2日間食事が食べられずガクンと体力が落ちたあと、少しずつ戻してきましたが、カポエイラ
「筋の通ったロジック」と「未来が拓けるイメージ」の2つがあると、人は前にすすめる
「筋の通ったロジック」と「未来が拓けるイメージ」。
この2つがあると、人は前にすすめます。
「筋の通ったロジック」が整理できれば、自信を持って話ができます。
何がどうなっているのか、自分で見えている状態をつくることができるので、迷いがなくなります。
「未来が拓けるイメージ」を持てれば、ワクワクしながらそこに行きつくぞというモチベーションが生まれます。
『考えるノート』
(佐々木 直彦 著/日本
いい顔をして好感度を発揮している人は、みんなに助けられる
いい顔をして好感度を発揮している人は、みんなに助けられる
本当にその道に長けている人には、必ず素晴らしい仲間がいます。そういう人は、人望だとか品格だとか言う前に、まずいい顔をしていますね。
自分の可処分時間の中で一日わずか十秒でいい。
自分の顔を鏡に映して、きょうはどういう顔をしようかと訓練したらいいんです。それを毎日積み重ねている人は、やっぱりいい顔をしています。
たった十秒の時間を自分に割
発信すれば必ず受け取ってくれる人はいる。何を必要としてくれるか、何を面白いと思ってくれるか、やってみなければわからない
自分を必要としてくれる人がどこにいるかは誰にもわかりませんし、自分の何を必要としてくれるか、何を面白いと思ってくれるか、それも行ってみないとわからないでしょう。
そうです、まずは、やってみることが大切なのです。
行ってみれば、必ずわかることがあります。
発信すれば必ず受け取ってくれる人はいます。
『ほんとうの味方のつくりかた』
(松浦 弥太郎 著/筑摩書房) [名言コツコツより]
情報の発信
「続くこと」って、目的がハッキリしていることか、楽しくてしかたがないことか、メリットが大きいかのいずれか
日ごろから気がついたことをメモするのは、なかなか面倒なことでもあります。
だからこそ、目的がはっきりしないと続けられません。
しかも、「仕事で使えそうなものをメモする」という漠然としたルールにするのではなく、「自分が面白い企画を立てるために参考になるものをメモする」といったように、もっと具体的に決めておきます。
『超ノート術 成果を10倍にするメモの書き方』
(佐藤ねじ 著/日経BP社)
これ
多くの人は不足がないようにたくさんのものを揃えようとしますが、真に準備ができている人は本当に必要なものだけをしっかりと準備している
誰かがなにをこぼしてしまったときにサッとハンカチを手渡す。
そんなときにもスーツのポケットから清潔感のあるしっかりとアイロンのかかったハンカチが出てくる人は、不測の事態を予想し、準備ができる人でしょう。
多くの人は不足がないようにとにかくたくさんのものを揃えようとしますが、真に準備ができている人たちは本当に必要なものだけをしっかりと準備しているのでかえって荷物が少なくなるのです。
『オーダーメイ
人間の一生は誠にわずかの事なり。好いたことをして暮らすべきなり。好かぬことばかりして、苦しみて暮らすは愚かなことなり
人間の一生は誠にわずかの事なり。
好いたことをして暮らすべきなり。
夢の間の世の中に、好かぬことばかりして、
苦しみて暮らすは愚かなことなり。
山本常朝 (江戸時代の武士)
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以前にもご紹介したことがありますが、これは今から300年前にまとめられた『葉隠(はがくれ)』という書物の一節です。
『葉隠』は武士としての心得について書かれたものなのに、このような内容が入っているというのが少