夢と実行力、そして現実

自分の実行力の無さを恨むことがたまにあります。後悔してることはたくさん。特に高校時代ですね。まぁ、関わることに興味の無さが勝っていたので、積極に友達を作ることはしませんでしたけどね(笑)高校で、連絡取れるくらいの関係までに発展し、できた友達は数人程度。余裕で、両手に収まるくらい。
 イベントも積極的に関わるような人間ではないサボり陣営でした。(今でも若干苦手)美術部所属でしたので、3年間文化祭は作品展準備の名目でサボってました。(もちろん当日も)体育祭も積極的に関わることなどしませんでした。あの雰囲気は好きになりたくないものです。
 理想・夢は高いくせに、性格が腐りきっているためほとんど独り、たまに友達という生活。
 これは一種の戒めです。絵描きのひとりとして、より多くの人との交流を通して、自分自身の成長の糧としていきたいと思います。

  なんて高い理想を掲げれるほどの自分に自信がある人間だったらどんなに楽なのでしょうかね。ホントに(笑)

完全なる徹夜

睡眠時間が10時間越えした翌日の夜は恐ろしいほど眠れない。翌日の予定の関係上、早く起きなければならない時になってしまった場合どうするか……私は諦めてます。完徹。オールですね！ちなみに完徹をすると翌日体調崩したような感覚になります。嫌ですね(じゃあやるなよ)。年末の過ごし方で生活リズム(習慣づいたもの)が白紙になること間違いなしです。本当に眠い！
 代償が重いものではありますが、その分時間が手に入るので、大抵絵の練習したりやる事やったりしています。物事の処理に時間を費やすことができますが、しばらく経つと眠気が
[こんにちは(」・ω・)]
とやってきます。タチが悪い。
二回ほど完徹を経験した私から言えることは一つ、
『やらない方がいい』
最終手段として取っておくのも少し危ないまであるくらいに払う代償が大きい。
日頃の安定とした生活、特に睡眠は必要不可欠なものだと気づかされます。

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