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感謝を伝えるお金の使い方

みなさん、おはようございます。
お金とビジョン実現の両立を後押しするパートナー、フジガッキーです!

きょうのテーマは、「感謝を伝えるお金の使い方」

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『きょうはご馳走していただき、すみませんでした』


あなたは、会食などで相手の方からご馳走していただいたときに、こんな言葉を伝えていませんか?

これを聞いた相手の方はどんな反応だったでしょうか。

(いや別に謝ってほしいわけじゃないんだけどなあ)と内心思っているかもしれません。逆に、却ってご馳走などしないほうがお互い良かったのではないかと感じられてしまうこともあるかもしれません。


『きょうはご馳走していただき、ありがとうございました』


そう、ご馳走になったら素直に感謝の気持ちを相手にお伝えする。

相手の方からしても、「すみませんでした」とか「ごめんなさい」と言われるよりも、「ありがとうございました」「美味しかったです」と言われるほうが、きっととても気持ちがいいのだと思います。

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つい癖で、気がつかないうちに、挨拶代わりのように「すみません」と話したりしていませんか。自分もたまにしゃべってしまうことがあります。

でも、同じ感謝の気持ちを表現するのなら、相手の方へストレートに「ありがとう」と表現してみましょう!



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