最近の記事

「爆笑・猫劇場!」 おもしろ可愛いすぎるネコ画像でひと笑い!

2018年02月22日~2022年6月まで主婦メディアに掲載されていました。 かわいい猫の画像って、心が癒やされますよね。twitterやInstagram、まとめサイトなどでも猫記事が大人気!今回は豪快なジャンプを披露する「チャコ君」と「すず香ちゃん」を紹介します(好評につき第2弾を企画)!アクティブキャットのおもしろい画像をお借りして、猫漫画風に仕立てた記事です。それでは「猫劇場」の開演です! ※記事内の画像は、2匹の猫のアクティブな写真が投稿されているインスタグラム

    • 「花、香るような存在感」!フランフランのルームフレグランスがおすすめ

      花のある暮らしは、癒やしをもたらします。でも実際、自宅にお花を飾っている主婦はそこまで多くありません。理由は、家事と育児、仕事にも追われ、生花の世話をする余裕がないとのこと……。そこでご紹介したいのが、まるで切り花を飾るようにインテリアに馴染む、フランフランの「ルブーケ ルームフレグランス」。アートフラワーなので水やりも不要で、オシャレな空間に素敵な香りがただよいますよ。 「花を添える」と心が豊かに家事や育児に追われながら、一生懸命過ごしている主婦・ママの日常。大変なことも

      • 水なし洗車が楽すぎ!ズボラ主婦に「アグアミライ」がおすすめ!

        「洗車」は、車を愛する人にとって楽しい時間です。でも、車にこだわりのない家庭にとって、洗車はめんどうなもの……。今回はズボラ主婦が発見した水なし洗車剤「アグアミライ(プロフェッショナル)」を試してみました。カーシャンプーやホースなど準備が不要で簡単!スプレータイプで手軽に汚れを落とし、洗浄からワックス効果まで期待できるので、おすすめですよ。 アグアミライ(プロフェッショナル) AguaMirai PROFESSIONAL洗車をめんどうくさいと感じている主婦が発見したのは「ア

        • 【主歩(しゅふ)】「主婦ってなんだろう?」、「自分の存在って、なんだろう?」。

          男性よりも女性の方が、結婚を境に生活が一変しやすいものです。思い描いていた世界とのギャップや、自分の価値を見つめ直す人は、多いのではないでしょうか? 「主婦ってなんだろう?」、「自分の存在って、なんだろう?」……。たまに、ふと落ち込んでしまうこともあるかもしれませんね。 【主歩(しゅふ)】 結婚はゴールではなく、スタートだった。 妊娠も、出産で完結するのではなくはじまりだった。 幸せの絶頂や達成感の先で息を潜ませるのは、 現実の生活と騒然な日々……。 「ゴールが見え

        「爆笑・猫劇場!」 おもしろ可愛いすぎるネコ画像でひと笑い!

        • 「花、香るような存在感」!フランフランのルームフレグランスがおすすめ

        • 水なし洗車が楽すぎ!ズボラ主婦に「アグアミライ」がおすすめ!

        • 【主歩(しゅふ)】「主婦ってなんだろう?」、「自分の存在って、なんだろう?」。

          【母の日の花】お金や物に変えられない母の喜び。

          小さい頃、母の日といえば、絵を描いたり折り紙でお花を作ったりしたものですよね?そして小学生くらいになると、お小遣いでプレゼントを買いたいと思うようになりますが……。 【 母の日の花 】 「明日ね、お花屋さんに行くの!」 「母の日のお花を買うの!」 そう言った小さな私に、 母はこう言った。 あなたの笑顔がお花みたいだから、 それで大満足なのよ。 花のように笑うあなたがいてくれれば、 お母さんは、それだけで幸せ。

          【母の日の花】お金や物に変えられない母の喜び。

          【シンデレラno主婦】香水のPR|商品モチーフの物語を短い言葉に

          幼い頃、女の子なら誰もが一度は憧れたプリンセス「シンデレラ」。 「お姫様のようなドレスを着ていつか結婚式を……」なんて、心に思ったことありますよね?でもウエディングベルの鐘の音がおさまると、キラキラした自分は実生活に収まります。これ、0時の鐘が煌びやかな時間の終わりを告げる「シンデレラ物語」と、ちょっと似ている気がしませんか? これは、「シンデレラ」という名称がつかわれている商品(香水)に添えた、短い言葉です。 【シンデレラno主婦】 結婚した女はまるで 0時を過ぎたシ

          【シンデレラno主婦】香水のPR|商品モチーフの物語を短い言葉に

          【 成長に 】負けることに喜びを感じる親の心。

          幼い頃は負けず嫌いだった。自分のことが上手にできないだけで、ただジャンケンに勝てないだけで、ビービー泣いていたものです。 その負けず嫌いが大きな成長の鍵となり、努力や挑戦する心を養います。そうやって大人になった今、親となり、今度は「負けることに喜びを感じる」ことに……。 【成長に】 「追い抜かれる」ことを こんなにも嬉く思うなんて、 はじめての感覚かもしれない。 息子の身長が、 母より高くなった、ある春の日。

          【 成長に 】負けることに喜びを感じる親の心。

          【大切なナマケモノ】心に潜む「ナマケモノ」を、愛で肯定してあげて。

          誰だって心の中に「ナマケモノ」を、飼っているはずです。 今日はなにもやりたくない日、 今は動きたくないときが、あるものです。 そんな女性たち(主婦やママ)に潜む「心のナマケモノ」を、愛で肯定してあげましょう。米粒サイズのナマケモノすら心に飼っていない女性なんて、いるのかしら……。 【大切なナマケモノ】 「母親」とか「妻」って、 真面目な性格ほど、多分、すごく疲れる。 だから心のどこかに ナマケモノを宿しておくと、楽かも。 「まぁ、いいか!」 「大丈夫でしょ~!」 恥

          【大切なナマケモノ】心に潜む「ナマケモノ」を、愛で肯定してあげて。

          【名前にかけられた鍵】自分自身の存在を薄く感じてしまったときに。

          母になると、自分の名前を伝えなくても、滞りなく付き合えてしまうことがあります。 子どもを介す仲だと「××君ママ」、 近所や夫の会社関係では「××さんの奥さん」、 旦那さんからも「ママ・お母さん」……。 子育て中は交友関係も家族を介したものが多いため、私個人という自分自身の存在に疑問をもつことがあるかもしれませんね。 【名前にかけられた鍵】 「××ちゃんのお母さん!!」 「××さんの奥さん」。 私の名前はただ今、 隠れんぼ中みたい……。 でも、 “××の” という言葉は

          【名前にかけられた鍵】自分自身の存在を薄く感じてしまったときに。

          【有無】「便利」に染まりすぎた日常は、子どもたちの“生きる力”を削ってしまう……

          文明が飛躍的な発達を遂げ、便利になったこの世の中。でも、便利に染まりすぎた日常は、子どもたちから“生きる力”を削ってしまうこともあります。そんな時代に生きる母としてふと芽生えたさりげない言葉。 【有無】 なんでもある便利な時代だからこそ、 失ってしまうものがある。 無いものを探す方が難しい世の中だからこそ、 得られるべきものが育まれないこともある。 『人間らしさ』を忘れずに、 子育てをしていこう―。

          【有無】「便利」に染まりすぎた日常は、子どもたちの“生きる力”を削ってしまう……

          【弾ける怒り】ガマンはやがて爆発する……。

          夫婦円満のために、なるべく自分の気持ちを言わないでいる妻が、います。夫への不満を、主婦同士、ママ同士だったら本音を語れるのに、夫本人にはつい言葉を飲み込んでしまう……。 胸に秘めてた怒りは蓄積され、ふとしたきっかけで爆発。そんな女心の様を、ポップコーンに例えてみました。 【弾ける怒り】 妻は平常心を装うために、 負の感情を硬く覆う。 まるでポップコーンの「豆」みたいに。 ひとつひとつは小さくても、 たくさん集まった「不満」は、 怒りという熱によって、 すべて弾け出して

          【弾ける怒り】ガマンはやがて爆発する……。

          【おもちと妻心】夫婦関係を硬くするより、上手にふくれる方が円満??

          「こんなに遅い時間まで、どこで誰と何をしていたの!お金はいくら使ったの!!」。ガミガミ問い詰めるのは男の人にとって逆効果……。でも、怒りたくなる気持ちは女性同士ならわかります。夫婦関係がカチカチに硬くなるまで嫉妬してしまうよりは、上手にふくれる方が円満かも?? 【おもちと妻心】 焼かなければ、カチカチ硬いまま。 焼きすぎちゃっても、 それはそれで旨くない。 やっぱりお餅も女も、 ほどよくふくれるくらいがちょうどいい。 「妬き=焼き」 「気持ち=もち(餅)」 昔の人

          【おもちと妻心】夫婦関係を硬くするより、上手にふくれる方が円満??

          【おじぎ】頭を下げるなら、謝罪よりお礼の心で。

          自分の感情が乱れ、自己嫌悪に陥る時がありますよね?イライラが募って子どもに大声をあげたり、夫に八つ当たりしてしまったり、家族や友人と上手く付き合えなかったり。ふと我に返ると、なんて自分はダメな人間なんだろうって落ち込んでしまう……。そんな心に捧げる短い言葉。 【おじぎ】 こんな娘で、ごめんなさい。 こんなママで、ごめんね。 こんな妻で、ごめん。 謝るよりも、感謝してみる。 「こんな私を、愛してくれてありがとう―」。

          【おじぎ】頭を下げるなら、謝罪よりお礼の心で。

          【見方】ピンチはチャンス!ネガティブをポジティブに!

          【見方】 バッテンのマーク「×」を、 角度をかえて見てみたら…… プラスのマーク「+」になった。 もう一度バツマーク「×」を見たら、 今度は「掛ける」だと感じた。 「失敗は成功のもと・ピンチはチャンス」 なんだか今日は、 がんばれそうな気がする―。

          【見方】ピンチはチャンス!ネガティブをポジティブに!