ふじむらあゆか

詩人。小説も書いています。noteでは、その時の思いを徒然に書いていこうと思っています。

ふじむらあゆか

詩人。小説も書いています。noteでは、その時の思いを徒然に書いていこうと思っています。

最近の記事

本当の望みを叶える

今の状況を変えたい時、新しいものを自分の人生に招きたい時 思い出して欲しいのはあなたが望めば叶うと言う事 そこそこ満足している日常から、新しく何かを創り出したいと望むきっかけは、大抵あなたが嫌な経験をした時だ。 あなたの今が苦痛だったり、心地よくないものであったりするなら、あなたは自分が欲しいものを望む事です。 あなたの今が心地よくないなら、あなたの望みを叶える、新しいものを受け取るのは、「今」なのです。 あなたが新しいものを得るのを先延ばしにしていたことをあなたは

    • 望む未来を創造するには

      いつも淡々とやってくる日常を、自分の望むように変えたいのなら あなたは自分のやりたいこと、受け取りたいものを知る必要がある。 あなたが今欲しいものを、自由に想定したら、それがやってくる。 あなたの目にどのように見えたとしても。 あなたの現実は、あなた自身が創り出しています。 あなたが決めたもの、あなたが自然とイメージしているものが、あなたの日常に現れているのを、本当のあなたは知っています。 あなたが今「お金持ち」になっていないのなら、あなたは「自分はお金持ちではない

      • 新しい、明日を生きる。

        自分が、今を生きていることを 当たり前だと思っていると 目の前にある、ちいさな喜びや気づきを見落としてしまう。 私が、今を生きているのは、とてつもなく貴重でありがたい事であると それを知った時から、ほんの少しだけれど、一歩前に進むことができるようになった。 今、目の前にある、仕事や仲間や家族であったとしても ずっと変わらずにそのままの状態で「ある」ことはない。 毎瞬毎瞬、変化し続けていることが、自然の理なので、 今、目の前にある、家族や仕事仲間や友達との時間を

        • この人生で、叶えると決めた

          あなたは、自分の人生がそう長くはない、もしくはもう終わりが来たんだと思った経験をした事がありますか? 私にはあります。 私がその経験をした時、思ったのは。 日常、思い煩っている悩みが、本当にどうでも良くなった。 私がこうして悩んだり、心配したり、夢見たりできるのは、今私が、今ここに生きているからだという、当たり前のことを実感する。 命がなければ、ここで悩むこともできないし、どこかにいく事もできないし、夢も叶える事ができない、という事。 自分の人生がこれで終わるかもという

        本当の望みを叶える

          完璧なタイミングで、それは叶うと知る

          テレビやSNSや人からの情報に翻弄され、自分にはいつも何か足りないと思ってきた。 素敵なパートナーやたくさんのお金や財産、能力や美貌、そして才能。 でも、本当は。 私が欲しいものは、すべて携えてこの世界に生まれてきたということを、知っている。 本当に欲しいもの、受け取りたいものが何か、知っているからこそ。 今それを「持っていない」現実を生きている。 あなたや私が、いつも「足りない」と思うことは、あなたや私が「受け取りたいものを、これから受け取れる」ということ。 望みを

          完璧なタイミングで、それは叶うと知る

          目指せ、キラキラライフ?

          このnoteをはじめるにあたり、見出しやアイコン用の写真を探すためにスマホのライブラリーでみていたら。 風景の写真など使えるものがほぼなくて、びっくり。 見出しやアイコンにできる写真がないのよ。 写真は、人と写ってるものか、食べ物の写真ばかり。しかも、食べ物はほとんど同じカフェのもの。(場所はその時で違うけどさ) これをみると、私の生活がワンパターンな事がまるわかり。 季節の風景とか花とか全然無いし。 たまに出かけても、つい撮り忘れたり、人と会ってる時には大抵相手が写してくれ

          目指せ、キラキラライフ?

          天賦の才、というもの

          昔から、「人って全然違うんだな」と思っていた。 それはその人の持っているスキルと才能が違いすぎる、ということ。 学校に入った時、同じ年齢で同じ内容を習っても、軽く出来る事となかなか上達しない事、もしくはできない事があることに気づく。 例えば。私は勉強することや文章を書く事、絵を描く事はそこそこできるけど、授業でやる体育は苦手で、特にマット運動や短距離走、平均台とかめっちゃ嫌いだった。 遊びでやるテニスやバトミントン、ダンスやマラソンとかは好きなんだけど、こういったものは当時体

          天賦の才、というもの

          日々の葛藤。

          今日もいつものように、仕事をして、帰ってきてから家事をして、ご飯を食べて、その後YouTubeを見たり、noteを読んだりして、ちょっとブログを書いているとあっという間に寝る時間になる。 そんな毎日で、いかに創造的な時間を持つか、ということが私の日々の葛藤。 そして、パソコンに向かってスイスイ書ける時とパソコンを前にしたものの、なかなか進まない時もある。 中でも、小説は私にとって軽く書けるものではないので、どうしても後回しになってしまう。そんなふうに、途中までで止まっているも

          クリエイター名を変更しました

          今日からクリエイター名を変更しました。 といっても、英語での表記だったのを、元々の名前に戻しただけなのですが。 別の媒体では、こちらの名前で書いているので、やっぱりこちらの方がしっくりくる。 noteでは、ブログなどでは書かないような内容を書いていけたらいいなと思っています。

          クリエイター名を変更しました

          ものを書く、ということ

          今日も夜遅くの更新です。 昔から、ものを書く事が好きだったのですが、それと同じくらい、いやそれ以上に本を読むことが大好きでした。 暇さえあれば、何か読んでいる。 でも、本を読んだからといって学校の成績が特別良かったわけではなく、本当に普通で。 今思えば、自分の好きな教科しか勉強しなかったから、成績が上がるはずはなかったんだけど。 小説や詩を書き始めたきっかけは、小学校の国語の授業で童話を書く事があったこと。それがとても楽しくて、それ以来、学校から帰ったら、原稿用紙に物語を書く

          ものを書く、ということ

          自分の道を、まっすぐに生きる

          ごく最近まで、本当に自分に自信が無かったので、今やっていることが正しいのか、これで良かったのか悩む事が多かった。 自分の意見はしっかり持っている方だと思うし、どちらかというと主流派の意見には懐疑的な方だが、違う方を選ぶたび、内心これで良かったのか、悩むのだ。 これって、あんまり精神的には良くない。 違う方を選んだんだから、もっとどっしりしていられたらいいのだけど、それができない自分に、無意識にダメ出ししていた。 それが、ここにきて、開き直りの境地になったのか、自信は特に

          自分の道を、まっすぐに生きる

          今日から、ぼちぼちと進んでいきます

          初めまして、とだけ投稿して、全く記事を書いていなかったので、今日は書いていこうと思ってます。 私は、ふじむらあゆかと申します。 普段は主に、詩とブログ、たまに小説などを書いています。 noteは開設したものの、ほとんど他の人の記事を読むばかりで全然更新していなかったのは、他の人の記事を読むのが面白かったのと、他の媒体でブログと詩を書いているので、noteで何を書こうか迷っていたからです。 他の媒体で書いている内容と違う内容を書いたほうがいいかな、思ったり。 そんなことを考えて

          今日から、ぼちぼちと進んでいきます

          はじめまして。

          はじめまして。ふじむらあゆかと申します。 普段は詩と小説を書いています。趣味はカフェでの読書やブログを書く事と旅行。これからやりたいのは、ここでも詩や小説に加え、エッセイなども書いていきたいなと思ってます。

          はじめまして。