クルクル 沈む
頭の中

信じたい『答』があるけれど

行き止まりが
何より怖すぎて

だんだん 進む
時の中

ふと見上げた夜が

美しく 静かで とても広くて

あなたと私がいる

この時が この場所が

同じなんだと気付いた時に
少し微笑むことができました
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