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1人でしか行けないところ、ふたりだから行ける場所

プライベートの吾郎さんとのパートナーシップも、
ユニットの相棒とのパートナーシップも、

ひとりの価値と、ふたりの良さを味わっている。

昨日は、ユニットの相棒と3年目のミーティング。
2021年に相棒とふたりで組んで始めた活動は、仕事になり、もうすぐ2周年を迎えようとしている。
3年目を見据えて考えるにあたり、自然の中を歩きながら今までを振り返った時間が本当によかった。

もう結成した瞬間から爆速でいろんなことをやり、猛スピードででかいインパクトのことをやりまくり、周囲に時にお叱りや心配を受けながらもやりたいことをやってきた。

振り返ってみたら、そりゃまぁ周りは驚くだろうよ、という内容だった。一旦俯瞰して見られてよかったと思う。

それを、おんなじくらいの熱量で、スピードで、規模で、感覚で、走れることの奇跡を改めて噛み締めている。

こんな人に会えるとはvol.2。

プライベートでも仕事でも、こんな奇跡的な出会いを得られる俺は前世で街でも救ったんだろうか。
ほんとに恵まれている。

2年間(というかその前からだけど)、一緒に学び一緒に実践し、時に自分たちふたりの関係性にも向き合い明かし合った。

お互い関わっていくことに恐れがあるから、2人でいるときは案外淡白だったりする。
でも、間違いなく同志で、この2人だからできること、この2人でしかできないことがある、と互いに確信している。

3年目を迎えるにあたり、互いのやりたいことも明確になってきて、ソロ活動もしたいねと言っている。

けれど互いのソロ活動は、間違いなくユニットに還元されるし、ソロでやってみたいけどちょっと難しそうなことをユニットで試してみたり、練習してみる、という好循環が生まれそう。


3年目も夢だらけ。

これが人生!鱈腹味わいたい!!!!

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