さて今夜はわたしが巡った読谷村の龍宮神を認(したた)めますね。 自分用に書いてるので体裁とか文脈とかチグハグになってますがそれも味で。 🐲(来年は辰年だーい✨🌈) さて、今回は日本一大きな村の読谷村にある此方4つの龍宮神に挨拶させていただきました。 [渡具知西龍宮神] [渡具知仲龍宮神] [楚辺龍宮神] [残波御先龍宮神] 「いつもありがとうございます」と感謝の想いを伝えることができました。 そして龍宮神を巡る中で自分が地球にきた目的はなんだ
闇と光 陰と陽 ネガティブとポジティブ 男と女 貴方と私 偉い人とそうでない人 お金持ちな人とそうでない人 闇があるから光がある この地球で起きている分離 ☯ 晴れがいい ポジティブがいい 明るいのがいい どこかでそう思いがち でも 雨も大事 ポジがあれば必ずネガもある 光があれば闇もある 才能やパワーがある人は陽を好み 陰を嫌がる傾向にある ノリの悪い人 夢や目標のない人 話の通じない人 フツーな人 そういう人をどこかぞんざいにしがち
こんばんわ 今回の記事は現在復興中の首里城と装飾される龍について まとめてみますた🐉 唐突ではありますが読者の皆様 首里城正殿の装飾に 何体の龍がいると思いますか？？ 答えは ズバリ ３３体！正確には16対 ＋ 正面の唐破豊１体で 合計33体 ちなみに来年は辰年ですね、わたしは龍についてより解像度を上げていきたいですね🌅 話は戻り 琉球王国は江戸時代よりも長い歴史を持ち 約450年も続きました そして琉球王国では龍は王様の象徴でした そんな首里城正殿の装飾に 施され
龍は成長する しない龍もいる 成長した龍は変化を遂げる 龍神 (りゅうじん) 鳳凰 (ほうおう) 麒麟 (きりん) ※黄色の躰の存在のみを指すらしい白い躰のは索冥(さくめい)と呼ぶそうです 龍は人間とパートナーになり、その人の経験を食べることで成長できる ※亀に変化を遂げるパターンもあるみたい 1→3になるにつれてその龍が持つパワーや影響力も高くなる 龍は高次な存在であるため、目に映すにはある程度忍耐がいるのかもしれない、しかし如何なる事象も信じると
