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【記事掲載】「経団連タイムス」企業のレジリエンスと危機管理

 先日、12月17日(木)付の『経団連タイムス』に日本大学危機管理学部・福田充研究室の講演の記事が掲載されました。「企業・社会のレジリエンスを高める危機管理のあり方について聴く」です。『経団連タイムズ』は経団連が発行する週刊新聞。今年は経団連をはじめ、さまざまな企業団体の皆様とも新型コロナをはじめオールバザード・アプローチで様々な危機管理について講演、交流させていただきました。レジリエントな社会、組織の構築のために必要な危機管理、リスクコミュニケーション。危機管理と経済活動の両立、BCP・BCMの構築、グローバル・サプライチェーンの再構築、企業、学校、病院など民間団体の皆さんともさらなる連携を構築し、パブリック・リレーションズを実践していきます。今後ともご指導よろしくお願いします。WEBサイトでもご覧になれます。よかったらご覧ください。
http://www.keidanren.or.jp/journal/times/2020/1217_08.html

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