気付けば、もう９月も後半。そして、私のnoteでの記事も１５０本をこえました。１００本以降は字数も以前よりは少なくなっており、最近は時々、「つぶやき」投稿も入れているので、１００本目までの時とは違いますが、節目ってやっぱり、嬉しいものですね♪noteは他の事が立て込むとしばらく書けない時もありますが、「もう、嫌だ」「書きたくない！」そんな風に思ったことは一度もありません。むしろ、日々の子育てやレッスンの中で「あっ！このこと書きたい！」と思うことが多いです。そういった意味でも、このような表現の場があることはとても感謝すべき有り難いことだと日々、実感しています。教室を開校し、noteを始めてみたら、大げさな言い方ではありますが、【世界が開いた】そんな気がします。新しいことに挑戦することはエネルギーも要りますし、不安もあります。しかし、その先には「もっとこうしたい」「もっとああしてみたい」という新たな夢と言いますか、願望やアイディアが浮かんでくるから不思議なものです。

【夢は書籍化】このこともnote記事では度々、申しておりますが、「人生に一冊は著著を」この想いは今も変わることなく抱き続けています。また、現在、教室運営やレッスンに活かすための新たな資格取得に向けた勉強をはじめようと計画中です。《生涯、学習》の言葉にもありますが、この先も子ども達に教える立場であると同時に学び続ける人でありたいと思っています。

次は２００本が節目ですかね。記事数を気にして書いている訳ではありませんが、やっぱり、どんな記念も嬉しいものです。毎日が何かの記念日でもいいかもしれませんね。（有り難味が薄れるでしょうか？）

最近はフォローしている方や他の方の記事に目を通す余裕も出てきました。皆さん、本当に毎日よく切り口、話題があるなぁと感心するばかりです。誰かの心に響く言葉を模索しつつ、これからも、愛すべき言葉の欠片を拾い集め、繋ぎ、綴っていきたいと思いますので、何卒よろしくお願いします。

それでは、次回もどうぞお楽しみに