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オンラインでのワークショップってどうなん?

こんにちはじめましてありがとうございます^ ^
レザー図工が好きなサラリーマン福山です。

◆オンラインワークショップ◆

先日baseでお試しで出したチケットを買っていただいた千葉の秋山さんと、オンラインでレザークラフトのワークショップを行いました♪

↑秋山さんとスクショに必死なぼく^ ^

大阪と千葉でのワークショップ、どうなる事やら

◆準備◆
ご自宅の環境に合わせて工程を絞り、必要な材料や工具を先に発送する。
今回は大きな音を立てられないとのことで、ハンマーを使わない内容にしました♪
その後スケジュール調整

◆さぁ本番◆

今回はこのメッセージカードカバーを作っていただきました♪

刻印(レザーにTHANK YOUの刻印、
ガイドに沿って手縫い用穴明け
手縫い針、ロー引糸での縫製
最後にコバ磨き(切り口や側面を磨く仕上げ)

終始、ぼくの落書きスケッチと擬音をちりばめた拙い説明にも優しく付き合ってくれる秋山さん^ ^

一回の説明でちゃんと理解していただいて思ってたよりも早く完成されました。(約3時間)

↑手縫い中の秋山さんとスクショに必死なぼく

↑ミッションを終えた秋山さんと直前のスマホ充電切れでグダグダのぼくw

秋山さん作。
刻印がまっすぐですげ〜キレイ、ぼくより上手いw
縫い代は音が出せる環境なら道具でもっとキレイにできます!初めてでこの縫い目はすごい!

◆オンラインのメリットと改善点◆

オンラインでワークショップやって1番いいなぁって思ったのは、完成までお付き合いできる事。
場所を借りて時間制限があると途中でも終わらないといけない事がありますが、やり終えるまでできるのはいいですね^ ^
ワークショップで作れるレベルが上がるし、
満足度は高いコンテンツだと思います。

工具を使うのでやっぱりケガが心配なのと、手元が見えないので細かいテクニックの手ほどきがむずかしいところが気になりました。
そこは空気があるオフラインには敵わないです!
てまぁ、オフラインでワークショップした事ないですけどw

トータルめっちゃ楽しかった♪
秋山さん、本当にありがとうございました。

またやりますんで興味がある方はぜひ。

最後まで読んでいただいてありがとうございます😊
次の記事もよろしく哀愁♪

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