#274 【名古屋訪問記】なお、打算もある①
名古屋に来ています。
久しぶりにひとり旅のような感じで、2泊3日を未開の地で過ごしています。
久しぶりのワクワク感です。
新幹線の中で流す聴く音楽はもちろんDRAGON CARNIVAL。遠方訪問時のルーティンです。
道中読んでいた本は、「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬/若林正恭」。
久々に手に取りました。
若林さんの海外放浪記です。
ドラマ「だが、情熱はある」を観て、オードリー愛が再燃してきた今日この頃。
特に若林さんが大好きで。
自分の内面を赤裸々に、繊細に表現していて、思わず共感してしまう部分が多々。
自分らしさに悩むときに若林さんを想起します。
名古屋に来たのは別に自分らしさに悩んでのことではないのですが!笑
今回の訪問にはいくつか目的がありましたが、それはまた別記事で触れるとして。
若林さんの本や、ドラマに影響を受けたので、自分もエッセイ風に今回の名古屋訪問を綴ろうと思います。
そういうわけで、
内なる声をなるべくそのままに、
時折オーバーに、
名古屋旅で思ったことや感じたこと、
起きたことを何回かに分けてつらつらと綴ろうと思います。
いや、
正確にいうと、この旅で書き溜めたものを小出しにしていきます。
冒頭、名古屋に来ていますとか書いてますが、既に東京に戻ってきています。
最近note書けてなかったので、あたかも定期的に更新してますよ感出すために小出しにします。
書く気はある。
定期的に書くつもりではある。
その気持ちはあるし、
今後も発信活動のために書き続けていこうという情熱はある。
なお、打算もある。
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なんか、「はじめに」っぽくないですか?
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