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NYでのバイトの話 前編

もう昔すぎて、ちょっと記憶が曖昧ですが、、、

NY時代のことを書いたら?と言われていたので、少しずつ当時のことを振り返りながら書いていこうと思います。

まずは【バイト編】

祖父から「若いうちにいろんな仕事の経験をしておくと必ず自分の為になるから、無理の利く若いうちにいろんな仕事をしなさい」と言われていたので、
NY時代は、ベビーシッターのバイト、某和菓子屋さんでのバイト、某大手マッサージチェア販売の単発バイト、知り合いに頼まれて日本レストランでのウエイトレス(2日のみ)そして資生堂チェーンストアーでのビューティコンサルタントというバイトをしました。

赤ちゃんや子供は大好きなので、ベビーシッターの仕事は合うと思ったのですが、どんなに愛情を注いでもサヨナラしなきゃいけない時がやってくるわけで、、、それが辛くてサヨナラを経験した後、辞めました。

某和菓子屋さんでのバイトは、甘いものあまり食べない私には勿体ないくらい素敵な場所で、お店がロックフェラーセンター前ということもあり、世界中のお客様と日本語、英語、中国語で和菓子を販売し、日本の文化もお伝えすることができ、本当に楽しみながら仕事をさせていただきました。

一番好きだったのは、プレゼント用の包装!

クリスマス前と言ったらもう…

山のように積まれた商品を正確に、美しく、スピーディーに包むのが得意で、クリスマスシーズン前はみんな激務にため息をつくのに、私だけ異様なテンションでずっとワクワクが止まりませんでした。
大学時代は、毎日こちらで閉店まで遅番としてバイトさせていただきました。

そしてこの和菓子屋さんでお世話になった方が
日本食レストランをオープンしたので、2日ほどウエイトレスとしてお手伝いに言ったのですが…

私、順番が覚えられず(涙)

お寿司を注文してきたら、まず醤油の入った小皿を出して、お味噌汁は自分でついで持って行く、定食のお客様のサラダを用意して~とけっこう細かく… 外国人のお客様の顔の識別がつかず、あれどの人だっけ?ってなったり(そもそもテーブルナンバーの配置も覚えられなかった)、

一番興味深かったのは「チップ制」
自分の仕事ぶりがチップとなって現れるのですが、、、ランチタイムのみのお手伝いなので、チップも良くて$1~$2。$2いただいた時には嬉しくて、外までお見送りしようかとまで思いました(笑)

ウエイトレスっていっぱい持つでしょ!
私、あまりたくさん持てないし、物覚えが悪くてオタオタしちゃって、ウエイトレスには向かない人間だとこの2日間のバイトで知りました。

確か、大学卒業後、資生堂アメリカ社への入社までの短期バイトとして、マッサージチェアと言ったらここだよね!という大手のマッサージチェアの会社で、展示会で1台売ったら$50というインセンティブにつられて、マッサージチェアを販売しました。

そんなに英語得意ではないのに、アメリカ人のお客様に数台販売して、会社の新記録を作りました。ちなみに1台$5000です。
その後営業としてスカウトされましたが、資生堂の入社が決まっていたのでお断りさせていただきました。

今でもなんであんな高価なものを、マッサージの習慣のないアメリカ人にガンガン売れたのか謎です(笑)

時系列は飛んじゃいますが、
いろんな意味で、苦労して、嫌な思いをして、同時に喜びと生きがいを感じたのが資生堂のチェーンストアでのビューティコンサルタントのバイトです。これ、長くなるので次に書きますね。

少々お待ちください。

(原文:2017年11月22日記)