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多和田葉子(1960-)

詩集(太字は読んだ作品)


「あなたのいるところだけ何もない」(1987)

「傘の死体とわたしの妻」(2006)

「シュタイネ」(2017)

「まだ未来」(2019)


小説作品(太字は読んだ作品)


「三人関係」(1992)

「犬婿入り」(1993)

「アルファベットの傷口」(「文字移植」)(1993)

「聖女伝説」(1996)

「ゴットハルト鉄道」(1996)

「きつね月」(1998)

「飛魂」(1998)

「ふたくちおとこ」(1998)

「光とゼラチンのライプチッヒ」(2000)

「ヒナギクのお茶の場合」(2000)

「変身のためのオピウム」(2001)

「球形時間」(2002)

「容疑者の夜行列車」(2002)

「旅をする裸の眼」(2004)

「海に落とした名前」(2006)

「アメリカ 非道の大陸」(2006)

「ボルドーの義兄」(2009)

「尼僧とキューピッドの弓」(2010)

「雪の練習生」(2011)

「雲をつかむ話」(2012)

「献灯使」(2014)

「百年の散歩」(2017)

「地球にちりばめられて」(2018)

「穴あきエフの初恋祭り」(2018)

「星に仄めかされて」(2020)

「太陽諸島」(2022)

「パウル・ツェランと中国の天使」(2023)


随筆(太字は読んだ作品)


「カタコトのうわごと」(1999)

「エクソフォニー 母語の外へ出る旅」(2003)

「溶ける街 透ける路」(2007)

「言葉と歩く日記」(2013)


関連書籍


「やっぱり世界は文学でできている 対話で学ぶ〈世界文学〉連続講義2」


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