花言葉

「謙虚」「誠実」「小さな幸せ」

大好きな花
花言葉に想いを馳せて
言葉の意味に想いを巡らせ
今日も生きる

謙虚な心で
誠実な仕事を
小さな幸せを誰かに

それが自分の大きな幸せにつながると信じて
今日も一日を過ごします。

大切な人に絶対伝えたいこと

自分のことが嫌いだ。って
身体の特徴、外見もそう
考え方や気持ちの在り方の内面や
『もう、消えてしまいたい』
そう言ってしまうくらいに
自分を嫌になってしまうこともあると思う。

あのね、あなたがあなたの嫌いだと思うところ。
全部わたしが好きだから、大丈夫。
あなたには『好き』しか残らない。
あなたは愛に包まれてるよ？

いつも味方だよ。
失敗したらわたしも一緒に謝ればいい。
頑張れない時は頑張る

過去って
忘れられない思い出と、
忘れたい記憶で出来てると思うの。

どちらにもならないものはどこへ行くのかな。

ただ、忘れられるだけ？

誰かの思い出になる人になりたい。

二月一日　　おついたち

早いですね、もう二月。
今日はおついたち

おついたちとは、
太陽太陰暦を含む太陰暦では、 朔（新月のこと）を月の始まる日 「１日」として
月の始まりの「月立ち（つきたち）」が「ついたち」とよばれ、朔日は「ついたち」と訓読みして「朔」だけでも「ついたち」と読むようになったそうです。

おついたちにはもともと元旦と同じくらいの思い入れがあり、
今月もおついたちを迎えられたと言う喜び
月の初めにこの1

『どうして優しいの？』の答え

私には可愛い可愛い双子の甥っ子がいます。
そんな2人を連れて遊びに出た日の話。

老舗のお菓子屋さん、餡子の入ったお餅を店内で焼いてくれるお店に行きました。
軒下、店先に2つしかないテーブルと椅子…
私たちが買い物をしてお店を出ると、先に座っていたお兄さんが何も言わずに席をあけてくれました。
私がお礼を言って子供たちを促し座らせると

『どうして？どうして優しいの？』
と、甥っ子は私に聞きました。

神様はいますか？誰かの神様になりたい話

神様って、いると思いますか？
私は実家が社家だったこともあって、境内や森は庭で、お宮は遊び場で
日常とても身近に神様がありました。

今日はそんな宗教的な神様の話じゃなくてですね、小さい頃に『神様が見てるよ』なんて、言われたことはありませんか？
これは幼い頃の私にとって（悪いことはしちゃいけない）と言う、ちょっと怖い感じの言葉でした。

（良いことは見てくれないのか？）って。思いませんか？
例えば

まごころって

星野源のアルバム『くだらないの中に』　
の、中に『歌を歌うときは』ってのがあります。
ちいさな頃、大好きなおばあちゃんに何度も何度も言われた『心を込めなさい』を思い出しました。
大切なことは当たり前の中にあって、当たり前のことってとても大切で、そんな一つ一つを真面目にやるって、心を込めるってこと。
大切なことは日常の中にあって、真心込める、大切にしなきゃならないのってきっとそういうこと。
心が

はじめまして

読むために始めました。
活字は嫌いじゃないから、誰かの気持ちや頭の中を見れるって、すごいことだと思います。

たまに、思ったことを書くかもしれません。
感動したこととか…備忘録的に。

花は週に一度のお楽しみ