・自分が描くリーダー像は、この人のために頑張れるというのがいい。メンバーの強みを活かしながら、結果が出るのが、喜び。その喜びをもっと知りたい。人によって、強みが全然違う。そこどう引き出していけるのか、毎日考えている。

・自分はリーダーではない？と考えてしまった。それは役職がないからリーダーではないのだと思っていた。でも、違う。自分がいいと思う世界で、生きていきたいから。世の中にちょっと影響を与えていこうと、改めて、思った。

・前向きに生きる人を増やしたい。大学時代からずっと思っている。だから、リーダーをやりたい。見え方、捉え方、視点の位置、みんな変わっていってほしい。世の中が良くなっていくのではないか。小さくてもいいから、自分ができることをやっていきたい。

・出会った人に笑顔でいてほしい。それが、自分の幸せになっている。それが自分では実現できないので、仲間をつくる。それが相手にとっての成長につながっていれば、より良い！

・自己実現のため。自分でやりたいことを、会社組織を活用してやらせてもらおうと考えている。

・自分に喜んでついてきてくれるフォロワーがいるのか...。単なる自己満足ではないか。正直、へこんだ。その人たちに響く信念がまだ足りないのではないか。そういう周囲の心を動かせる信念があるリーダー像を目指していきたい。ぶれない信念とは。キングダムは、死ぬ間際に放った言葉。リーダーシップを発揮することで、周りがやりたいことができる、そこを目指したい。

・不毛な忙しさ。忙しいと思っているのは自分だけでは？それ、本当にいまやること？常に上司から、「なぜを問い続けなさい」と言われている。自分自身の行動に、なぜを問い続ける。MGR本人が忙しいからこそ、メンバーが忙しくなる。忙しくさせてしまっている。MGRが変われば、メンバーが変われるのではないか。仕事が楽しいと思えるチームでいたい。

・リーダーを目指してリーダーになったわけではない。旅に出て良かったなと。これまでやってきたこと、思ったことがぶれていない。

・絵を描けないから忙しいんだ。人のことは考えるのに、自分のことは考えない。自分が将来どうなっていたいのかを突き詰めることが大事。もちろん、行動にもできていない。改めて、自分に思い返す。

・メンバーに頼る1ヶ月だった。これまでは自分でやった方が早いと思っていて、自分でやることが多かった。メンバーに頼ることで、早く動いたことを実感した1ヶ月だった。そこで一番感じたのは、フォロワーシップの重要性を感じた。

・前回のリーダーシップから、心理的に胸を張って、歩くようになった。自分の思ったことをそのまま言えるようになった。今まで、周囲に合わせていた。自分のやりたいことに、自分に問いかけてなかった。今の自分にありのままにいようと考えていたら、自分の中で納得がいった。

・メンバーや上司から言われた一言、それが気になる。その背景を詳しく聞いてみたい！それが自分にとって、どんな意味があったのか...なぜ、それをつたえてきたのか。そして、自分のことの言語化が、まだまだ足りないとも感じた。リーダーシップは、立場関係ない。自分の軸を作っていきたい。

・リーダーの勉強をしたことない。感じたこと、求められることは、初めて。日々の行動と学びをつなぐためにも、リードザセルフを実践していきたい。学びは好きだけど、行動ができなかった。いまは、意思決定をして、行動している段階。その中で、周囲にもっと目を向けていきたい。

・リーダーの構想力から実現力。新しいフェーズに入ったから、成果を出していきたい！変わるきっかけになっている。不毛な忙しさ...それをなくそう！それをなくすきっかけにしたい！

・会社になんで社員が集まっているのだろう・・・ここを考えてみたい。残る社員と辞める社員。。いる理由がある。それは何か。

・人が増えると、様々な話ができるといい。過去の自分を振り返れたのもよかった。逃げてた時期もあった。いま、向き合えるこの数か月は、良かった。意志力は、誰かに教わることはできない。自分自身との真摯な対話から生まれる。