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母性とバブみと僕と。

僕はSS(ショートショート)が好きだ。
仕事の休憩時間とか、通勤時に一番インスタントに読めるものとして重宝している。

ものによっては様々な作品の二次創作(もうそう)だったり、日常系やファンタジー、戦隊モノなどジャンルを上げればキリがないが、自分にとって「なろう」作品が馴染みやすかったのはこのSSという世界を何年と渡ってきたからだと思っている。
魔法のiらんど、モバゲー小説、mixi小説あたりを中学から読み、リアルタイムに「恋空」とかを携帯で読んでた人種です。あまり恋愛押し出してるの読んでないけど。

SSの思い出…とか、本当にインスタントに、直感で読み始めてしまうので、めちゃ読んでるけど題名とか思い出せないタイプです。こーんなかんじ、とかなら言えるんだけど…

ま、こうゆう好きの形があっていいよね。

それで、このあいだモバP「杏との約束」というものを読んで
母性とバブみについて少し考えた。

個人的な言葉の感覚だが、
母性は女性自身が持つ、母親というロールの中での魅力のこと、バブみは対象の女性(多分10歳以下)に対し、相手が感じる感情のひとつだと思っている。だけど、「母性を感じる」などという言い方もあり、相手が感じるものとしての「母性」もあるらしい。

では、感じる側としての「母性」と、「バブみ」の境界はどこにあるのだろうか?

さあ本題だ(本題か?)

例えば15歳の高校生が魅せる母親オーラは…母性。
でも、15歳の中学生が魅せる母親オーラは…バブみ。

小学生な若女将はバブみ?それとも母性?
化物語の忍はバブみ?それとも母性?

合法ロリはバブみ?母性?
ロリババアはバブみ?母性?

皆さんはどう思うだろう?

1度分解してみると、
・精神性と見た目の乖離
・実年齢と見た目の乖離
・役割(仕事)と見た目の乖離共
通項としては、見た目は若い、と言ったところか。

他にもあったら教えて欲しい。
※随時追加予定。

分解してみたら、少しだけわかってきた。
バブみは「精神性」と「見た目と実年齢」が乖離した時、感じるのでは無いか。
そして、「精神性」と、「実年齢」が近づくほどにロリババア
、合法ロリとなっていき、バブみから母性になっていくのだと考える。

どうだろう?近い気もするし、なんの話ししてるか分からなくなる。

まあ、今現状の認識はそんなものですね。

それでは最後に、26歳の私フレーメン愛好家が
個人的バブみと、母性のちょうど間を取った人だと思う人を発表します。


ミツカッタラツイキスルヨ

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