パラサイトブログ#27

私は他人様のブログをベースに、自分の見解やコメントを記していくと述べました。その27回目になります。

【ニーズマッチとフラスコの理想的な関係性】
 https://www.fra-sco.co.jp/post-3128/

「初めて参加されるゲストに対して、見込顧客や案件のマッチングを行うビジネス交流会」ニーズマッチ。
 主催者が参加者になって互いに行き来するという意味で、
 ニーズマッチは理想的な実験の場であるため、フラスコが参画しているとのこと。

「ニーズマッチ」というものがあるんですって。
 公式サイトのリンクです。 https://nm2014.jp/

BNIとかよく耳にしますし、参加する人とも繋がっているので、
なんとなくですが‘そんなものかな’と思っております。
(違ったらお詫びしますが、深掘りもしません。)

つまり、会社員である私には無縁と呼べるものであり、
首を突っ込むほどのこともないなと思い、
今現在に至るまで静観しているわけです。


始まりは「フラスコ側の小さな交流で起こる爆発を大きなものに昇華させる」、そういう視点のようですね。

「定期的に開催されるイベントを持つ団体なので、
フラスコのイベントページを賑わせる役割を果たすのだろう」、
一会員の目には、そう映っておりました。
ニーズマッチ側からフラスコをプラットフォームとして利用してもらえれば、会員数も増えますし、常に‘回転している(生きている)’ように見えますので、そこの意味合いもあったのでしょう。

私の記憶では、2021年1月現在、
ニーズマッチのフラスコ支部というのはなくなっているはずです。
いきさつは不明です。活動も見ていないので、どれくらいの熱量で、
どれくらいの人が交流したのか、全く分からないままでした。

うまくいけば、外部で交流会を行っている同じような団体をみつけてきて、
決済機能として利用してもらえば、十分賑わったと思いますが、
それでは‘足りない’のでしょうね。

私自身、月々のイベントを主催する際には、受付・決裁・一斉案内機能を
利用しましたが、いかんせん非会員の方に最初に登録してもらうステップが壁でした。
定期開催(今ならオンラインサロン)まで確実にたどり着けないと、
毎月の支払いがネックになると痛感しております。
フラスコ一本で集客というのが、かえって煩わしさを増やしているため、
自力で個別に扱う方法を選びましたが、
近い将来はこれもチューニングされるのかなとも密かに思っております。

それでは皆様、今回も最後まで目を通して頂きありがとうございました。
引き続き宜しくお願い申し上げます。

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