ダシ男、風俗大学
風俗で稼ぐための知識、心構え、秘話、私自身の頭の中を文字化して伝える内容です！ 頻度は、週に２、３回更新予定です！ 是非、風俗で悩むキャスト、風俗店スタッフへ届けば嬉しいです。
どうも、ダシ男です(≧▽≦) 本日は、風俗業界でどうしても稼ぎたい！！という方必見！！ 本日のメニューは… ①認知の大切さと根拠 ➁アンチの対策と心構え ③自分への落とし込み こういったお品書きになっております。 では、参りましょう！ ①認知の大切さと根拠 キャスト様と多くお話をさせて頂いた時に、良く出る話しが『写メ日記をしてても暇です』など耳にします。 先に厳しい内容を書きますが、当たり前です。 書けばいいってもんじゃないです。 そのキャスト様は、目的が『写メ
どうも、ダシ男です。 働く夜のお仕事で、共通してキャストが思う(前向きな)悩みってあると思います。※前向きな悩みってなんや！？ それは、本指名ってどうやって返せるんだろう。みんなどうやって本指名のお客様を作ってるんだろう。 と悩んでる事を良く耳にします。 悩みに悩みすぎて、セミナーや講習に参加する人もいるぐらい悩みます。 今日は、そんな本指名の取り方についてダシ男の思うことを呟きます。 エピソード① 本指名を取るキャスト、本指名が全く返ってこないキャストって実は紙
どうも、ダシ男です(*´ω｀*) 世の中には、公平とか不公平とか平等とか不平等とか色んな表現が有ります。 この業界で長く働いていると、あの子は特別だとか、なんであの子は良くて私はだめなの？とか色んな事を言ってくる方もおられます。 はっきり言います。この業界は、不平等で不公平な世界です。 否！この業界というよりも、世の中が既にそういう世界だという事を認識した方が良いです。 求人等で、平等にっていう謳い文句はどうかんがえても虚言に当たります。 しかし、店舗側も『平等に
どうも、ダシ男です( *´艸｀) 当店は外国人のお客様のご利用をお断りしています。 それは、全てはお客様、キャスト様のみなさんへの大切にしたいという思いから始まりました。 ここまでですごい誤解が生まれると思います。 しかし、最後まで読んで頂けると幸いです。 何故当店が外国人をNGしたか？ 特に、外国人がだめとか言っているのではなく、沢山の情報を仕入れる中やはりトラブルの原因になっている多くの内容が『外国人』だからです。 そのトラブルの原因として２つあります ①
どうも、ダシ男です。 近年、〇〇世代ということが多くなりましたね。 昔は、『現代っ子』っていう言い方をしていましたが、今では若い世代の事をZ世代と呼ぶみたいです。 私も、幼き頃は『今どきの子は…』といつも言われていました。 その言葉が大嫌いで、大人はいつも決めつけてくると思っていました。 そんな自分も今では、Z世代やなァ…とつぶやいている時にいつもハッとします笑 … … 言ってるやん！！( ;∀;) そうして、いつも自分を正しております。 （Z世代とは？）
みなさんどうも、ダシ男です。 今から私が、お話するのは風俗で稼ぐために大事な心構えを文章を執筆致します。 その中で、小手先ではなく、風俗人生だけではなく、人生において重要なことを記入するので少しでも参考にして頂けたら幸いです。 ①挨拶は●●を言う こちらは、同じ在籍のキャスト様、お客様、スタッフ様に関して挨拶をするのが基本的です。 しかし、本当に出来る（人に好かれる）人物は、ただの挨拶ではないです。 必ずと言っていいほど ●●さん、おはようございます！ ●●さん、
皆さん、どうもダシ男です。 今日は、『風俗業界に変わりつつある』こと について話したいと思います。 その為には、少し昔の話に戻りますが… ２０年程前の風俗業界ですがよくポストに 『ピンクチラシ』と呼ばれるものが投入されていました。 以前はそのチラシをひたすらポスティングで 認知を広げたり新聞の広告の小さい広告で お客様の集客をおこなっていました。 そこからITの発達でホームページが出来初め お客様がネットで女の子を選べる 画期的な時代になりました。 その中で、ネッ
