需給ギャップ

「何でタイプの子に限って、うまくいかないんだ。。」

そんな風に感じたことありませんか？

実はこれ、決して偶然ではなく必然です。
なぜなら、

あなたにとってワンランク上のレベルの
高い女子は、そうではない女子に比べ、
「需給ギャップ」が大きいからです。

簡単にいうと、
あなた以外にその女子を狙っている
男が多いということ。

結果的に選別基準が厳しくなります。

私の経験を踏まえると、
本当に非モテな方は素直に改善していけば
確実に上位レベルの女子を落とせるようになります。

ですが、一方でそこそこモテる男ほど
苦労してしまう傾向にあります。

なぜなら、そこそこのレベルの女子での
成功体験を積んでしまっているからです。

結果的に、埋もれやすくなります。

大半の普通の男に埋もれないために

「あれ？この人、よくいる男と違う。。」

ターゲットの女子にそう思わせることが
大切なのですが、そのために必要な
ことは何なのか？

いくつかの要素があります。

人によっては、「クソテスト」を
クリアする必要がある。と説く方もいるでしょう。

ですが本質的に最も大切なもの。

それは、

「真の自律」

です。

女子は、「真の自律」を持っていない男性
のことを本能的に格下の雑魚オスとして
認定していきます。

それがワンランク上の女子だろうがなかろうが、
すべての女子がそういう性質を持っていますが、

特にワンランク上の女子は、
この感覚が研ぎ澄まされています。

なぜそんな選別をするのか？

この「真の自律」とは、

• 媚びていない

• 依存していない

• 自分が主導権を握る
  

というマインドであり、

これはまるで、ゴリラのボスザルのようなイメージです。

ゴリラはボスザルしか
メスと交尾できないのをご存知ですか？

これとても残酷な現実ですよね。

つまり、女子は、雑魚ザルに対して
股を開くことはないのです。

そしてゴリラは人間の先祖です。

人間の中にある動物脳の部分、
つまり大脳には、

こういったゴリラや猿の機能が
今も残っています。

そしてこれらはより本能に近い部分へ
アクセスしています。

女子がこの機能を用いて、
男を選別することはとても自然なことなのです。

「真の自律」は生まれながらの才能？

このように説明すると、

「そんなの生まれながらの性格でしょ？」

とやる気をなくす方もいるかもしれません。

ですが、これは後天的に開発可能です。

私は以前、好みの女子に対しては
本当に媚びてばかりでした。

そのせいで全く理想の恋愛や理想のセフレを
作ることができなかったのです。

ですが、数多くのチャレンジや師匠との
出会い、そして正しい努力が実を結び、

この真の自律を手にすることができ、

一気に人生は変わりました。

断言できます。

これはすべての男性が持つべき
マインドなのです。

女子に舐められっぱなしの
男性を撲滅して、

恋愛で無双できる男性を
世に輩出していくためにも、

このマインドについては、
今後も発信していかなければ
ならないと確信しています。

真にモテる男を目指して、
自分をさらに開発していきましょう！！

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございます！

今後もあなたがさらにモテる男になるために役立つマインドや具体的な
ノウハウ（口説き、アプリ、シュートなど）をお届けしていきます。

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