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美女の感情を揺さぶる会話

「S」のすすめ


モテる優れたオスであるためには、
ただ優しいだけではダメですし、
ただ誠実なだけではダメです。

そんなことをしていたら、
女子はどんどんつけ上がります。

(無意識的なケースが多いので、
 女子に聞いても「そんなこと
 思ってないよ!」と社交辞令
 が返ってくるだけですが。)

「ああ、この人は格下なのね。。」

そうレッテルを貼られたら、
もう挽回はできません。

モテる男性というのは
僕の持論だと、

ボスザル感、チャラ男感、誠実感

この3要素が三位一体でうま〜く
調和してる必要があるのですが、

このさじ加減は経験の中で洗練
されていくもの。

なので、
初級者にお伝えしているのは


「まずはボスザル感を徹底的に磨け」

ということ。

なぜなら、他の2つの要素よりも、
ボスザル感は日本人の通常の男性にとって
ハードルが高いですし、

尚且つ、これを身につけたときの
女子とのコミュニケーションにおける
良い影響は計り知れないからです。

最初はうまくバランスしてなくてもいい。

とにかくボスザル感という、
多くの男性にとって今までの
人生になかった未知の感覚を
早く取り込んでもらいたいと
考えています。


日常とのギャップ


クライアントさんからこんなコメントをもらいました。

「なぜそんなにSになれるんですか?
 たくやさんの普段こうしている
 キャラクターと全然違いますよね。」


その通り。

まるでスイッチのオンとオフを切り替える
ようにボスザル感のある「オラつき」を体得
していただくということがとても大切。


ところがこのオラつきを身につけるのが
僕にとっては簡単ではなかった。

自分のコンフォートゾーンを
大きく超えるモノだった。


少なくとも私は、
子供の頃は大人しくて、
そこそこ優等生で、



そこそこ世間的に認められる
大学にも行って、
世間的に認められる大企業に
勤めていたし、


それらのコミュニティでは基本的に
「良い子」であり続けてきたように思う。


そんな自分が、女子に対して
「いや、やれよ」、「おいやめろ」、
「馬鹿か」、「殴るよ(笑)」
などの言葉を使うなど、抵抗しかなかった。


でもそんな僕でも変わることができた。

ボスザル感と誠実さとチャラさの
三位一体を完成させるために
最も重要なのがこのボスザル感の醸成。


このオラつきの体得のためには、

  • アルファ・マインドを習得すること

  • アルファ・コミュニケーション術の会話スクリプトをマスターすること

  • 会話音声のフィードバックをもらうこと

の全てが重要になる。


そもそも女子に限らず、
男に対してもそのレベルの
言葉遣いをする機会が欠けていた。


会社では上の言うことを聞き、
大人な対応が求められ、
女子に好みの男性を聞けば
「紳士的な大人の男性」と言う言葉が
返ってくるような世界。


でもどうだろう、それによって
作られた現実は本当に自分の
思い通りの世界だっただろうか?

あなたがもし
「そんな女の子にオラつくなって
 普段やったことないし、
 オレには無理だよ。。」

と思うのであれば、
安心してください。

こんなに社会で良い子を作ってきた
僕でもできるのであれば、誰にでも出来る。

心からそう確信しています。


実際の会話例


23歳保育士との初アポがあった。
この日は日曜のお昼をカフェで
食べることにした。

対面席で座って対峙会話を開始。


アポの目標としては、
「ランチでの1時間前後の対峙会話
 の後、自宅インすること」

ということに置いた。


実際に会ってみると、
彼女は顔はS級とA級の間で
地下アイドルクラスでは
十分にやっていけそうなレベル。


スタイルは168cmの身長があり、
お尻も胸も良好。


すなわち何が言いたいかというと、
正直言って結構タイプでした(笑)


なので最初に感じたのは、
「ああ、油断すると持っていかれるな。。」


という感覚。


持っていかれるというのは、
自分が彼女の顔や体に対して、
「価値を置いてしまう」可能性
を感じたということ。


価値を置いてしまうと
そこには

過剰なポテンシャル」が生まれてしまう。

過剰なポテンシャルが生まれると、
人は緊張をうみ、本来の実力を
出しきれなくなる。



大切なのは相手の女子が
タイプの子であればあるほど、
大好きな子であればあるほど、
美女であればあるほど、
相手に価値を置かないこと。


そうすると次の会話のように
しっかりとオラついてSな男を
相手に理解させ感じさせることが
できて、ポジションどりができる。


彼女との会話例

♂「職場って男の人いるの?」
♀「うん、いる。」
♂「おおいいじゃん。イケメンもいそうだし。」
♀「でもみんな結婚してる。そういえば最近面接にきた人がイケメンでみんなで盛り上がってた〜」
♂「おおそりゃ盛り上がるな。それでお昼休みとか盛り上がってんだ。女子同士で。」
♀「そうそう。それで隙見てその人のこと覗きに行ったりした」
♂「まじかめちゃめちゃ楽しんでんじゃん。」
♀「フフ、うんそう言うことあるとテンションあがる」
♂「それは上がるなあ。じゃなくて、ちゃんと仕事しろ。
♀「あはは」

どうだろう。

あなたはこの最後の、
「ちゃんと仕事しろ」を
言うことができるだろうか?


現場で問題なく言える方は
すでにオラつきがある程度
体得できていると考えていい。


いますぐできないと言う人でも、
過剰なポテンシャルを
しっかりと取りさって、しっかり
実践を積めば、

このような会話を
大好きな子に実行することも
当然だれでも可能だ。


このオラつきについては、
若い女子以外にも30代の
女性にも確実に有効。


だがもしあなたが20代、
そして20代前半の美女を
落としたいと思うのであれば、


尚更大切なスキルなので、
このオラつきを習得することの
メリットはとてつもなく大きい。


これがあることによって、

この人は、私に媚びてくる
 そんじょそこらの男と違う

と女子に感じされることができるし

こういう笑いを引き出すことこそが、
感情を揺さぶれる会話ということ。


あなたがアルファな男として
美女からモテる上で、
とても強い武器になます。


是非一緒に体得していきましょう!!



今日のアルファ・コミュニケーション術は
いかがでしたか?
最後まで読んでくださって嬉しいです。
スキやフォローしてくれたらとってもハッピーです☺️

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