まっすぐな優しさに胸が痛いといった
昨日、久々に夫と2人で外食をした。
夫の運転する車の助手席に座るのが好きだ。
美味しいもの食べて幸せだった。
大したことではないのだけれど、
夫の優しさがまた戻ってきて嬉しい。
鬱状態の夫がみるみる痩せていって
本当にどこかにいってしまうのではないかと
怖かった日々だったので
でもいつかはまたそんな日を迎えるのかもしれない
そうならないように私も何かしら学ばねば
と思うのだが、現実で手一杯なのだ
と言い訳している
知識をつけることにきっとデメリットはないはず
だけど、知れば知るほど難しくなることもあるのかなと思う
なるべく色々なものを受動的に知る方が、気楽で学びを取り込みやすい
そんな性格なのでなかなかアグレッシブな人たちを見ると生きる力をこんなにこんなにも発信できるってすごいことだなと思う
でも自分がそこに混じっていくことをあまりまだ考えられるフェーズにない…とまた言い訳て、楽な方へと逃げる
そんな日々
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