スピッツの初恋クレイジーの歌詞を噛み締める今

警察とは何のためにあるのだろうか

と今日思った。 思った理由は、とある質問をしたところ、責任が自分にないように質問の回答をしないで済むように話を流そうとしたからだ。 自分の部署の話ではない。とたらい回しにするのは、役所の鉄板の返し方であると思う。しかし書類の出所さえわからない、教えないというのはおかしいのではないか？ というか、もし誰も本当に書類の所在がわからないのであれば現に出回っているその書類をどのように対処するべきかを警察は指導するべきではないのか？ 仮にこの話が有耶無耶にされるならば、どういう

もしかして

またもしかして 症状かこう 足の付け根が痛い 免疫が下がりまくる →中耳炎、RSウイルス 熱っぽい 暑がりだが寒がり ご飯の量がとりにくい

大人って嫌だなあと思わずに大人になってから過ごしていたのだけど、そういえば嫌だった！と思い直した私です。

人のやる気は自分の焦りを生む

タイトル通りのことを思った。 人がやる気のある状態をみると、自分も何かしないといけないと比較的思ってしまうタイプなのだ。 最近見たツイートで、子供がいじめられないように親がしたらいけないことみたいなことが載っていて、くだらないな〜と思ったが思うことがあった。 子供を抑制しすぎると親の反応を伺う子供になる、という話だ。 私は抑制をある意味日常として行われて育った子供だと自負していて、しかもいじめられたことがある。 そして、たしかにそうだ。 親以外もそう、誰に対しても

第三者は躊躇なくよく話す

タイトルの通りのことを思う。 私が八方美人で気にしすぎる性格をどうにかわたらこの問題は解決するだろうが… 第三者の意見というのは責任を負わない割に全力で向かってくる SNSでも捨て垢で突撃する人はそんな感じだ。 名乗りもせず、自分はいち一般人で、意見として述べていると言わんばかりだ。 私はそんな人の発言で最近落ち込んでいる自分をどうにかしたいと思って書いてみた。 きっとなんでもそうなんだろう。 される側は大体が私があなたに何をした？という気持ちだ。迷惑かけたなら対

インスタから垣間見える闇

Instagramの育児アカウントを見ていると 小学校中学年くらいの記憶が蘇る。 自分のクラスでは漫画を描くのが流行っていた。 自分たちをテーマにしたファンタジーを 描いていたのだ。 私は絵が上手くないので幸いにも創作主としての活動を行っていなかったのだが、そのファンタジーはまあ描く人の気分によってなかなか都合よく自分が気持ちいいようなものに仕上がっていた。 いつも完成すると見せてくれたのだが、喧嘩した時に悪役になっていたり(何かに取り憑かれてしまうみたいな)まあなんと

木を見て思った

木は太陽を欲してうねる。 職場がジャングルみたいになっているんだけど、私はあまり外に出ていけないからあまりしっかり見たことがなかった。 今日初めて、木ってそんな意思を主張しているのかと思った。　 普通に建物の屋根にめり込んでいた。 そのあと夫に木が屋根にめり込んでるね、と言ったら4.5年前からそうやで気づかんかった？言ってたけど！と言われた。 記憶の隅っこにそんな記憶が生まれてきた…。なんで放置したのか…上司はずっとそう。自分の興味ないところは直さなった。 何とも

自分の性格を受け止めたい

自分の性格がいやになっている なんでも自分の思い通りにならないと気が済まないわけではない ただ、自分が当たり前だと思ってることを当たり前にしないという選択をする人を正したい と思ってしまうことだ。 こう書くと理不尽でパワハラをする上司みたいな感じがしなくもないから例を出そう。 回収の日にゴミを出すことは当たり前ではない？ (もしそうじゃなかったら回収の日ってなくないですか？) (あ、こんなこと言うべきではないかもしれないが五体満足で子供もいて生きていらっしゃる大

好きなグミの話

昔からグミがとても好き。 特に沢山食べたグミといえばピュレグミのグレープ味になると思う。コロロもハマって、マスカット味は定期的に食べている… ハリボーとかのハードなのよりも、じゅんわりするタイプのものが好きだと思う。ナタデココグミみたいなコリコリ系も好きだし、ギモーヴというグミが出た時は好きすぎて毎日買ってた。 こういうの、SNSで写真と個別写真と断面と、値段と感想を載せたらちょっとバズりはせんでも継続してたらフォロワーは増えそうだけど面倒だからやらん。(そもそもフォロ

wonderful year U^ェ^U

最近すごく殺伐とした気持ちになることが多く、鬱々としていて本当に油断しているとブルー入っちゃうな…という感じだ。 世間はこうもウイルスで閉塞しているのに、呑気な人は相変わらず呑気で言動にイラついてしまったり。別に相手にそんなつもりはどう考えてもないんだよな…ただ無知なだけで…無知は罪とは言ったものなのでもうそれは罪なのかもしれないけどね。 最近もはやほんわかした空気を他人から感じることがほとんどなく、みんなもう余裕がないように思えて、マスクやトイレットペーパーが売り切れた

夫が指輪をくれた

夫が指輪をくれた。 タイトルの通りのことが昨日あった。 夫からアクセサリーをもらうのは2回目で、一回目は付き合って一年目の誕生日にもらったハートのイヤリング、なくしたら怖いからなかなかつけられないハートで華奢なもの。その時はあんまりアクセサリーに頓着もなく、キザな人だなーくらいに思って私こんなモチーフ付けないけどな…とかまで思うかなりの人間性だったわけだが、今はたまに付けないけどあけてほっこりしたりしている。 二度目が今回。 私が結婚を決めた時は夫の準備が整ってプロポ