言語化することが得意ではないくせに、推しへの日頃の想いをどこかにぶつけたくて、認めたくて、スンチョルさんの誕生日という良い機会だから、自己満ながら文章を綴ってみようと思う もし こんな駄文に目を通してくれる優しい方がいたら、ちょっとだけお付き合い下さい。お手柔らかに！！笑 赤ちゃんカラット時代からほんのちょびっとだけ成長して、推しの誕生日を祝う3度目の夏 去年は絶賛ワールドツアーの真っ只中で、お空の上から時差を感じながらのお祝いになってしまったけど 熱量のあるスンチョルペン
