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短大編

皆さんこんばんは、ふゆちゃんです。

今回は短大でのことについて書きます。

前回、高校生編で教頭先生と出会い
保育学科へ進もうと決心した私は
受験の末、無事幼児保育学科へ進みます。

皆さんは保育学科と聞くとどのようなイメージを持ちますか?

子どもが好きで優しそう
明るい
楽しそう

このような感想が出るのではないかと思います。

しかし実際に通ってみるとイメージとは一変します。


それはある授業でのことでした。

自分の考えたレクリエーションを
他の生徒が子ども役となり披露する

そのような授業でした。

多少あがり症な私は緊張していました。

そしてその授業は匿名で評価をされます。

私が実際にもらった評価は
「顔が怖い」
「ちゃんとやれ」
「やる気がない」
いい評価ももちろんありましたが
この評価がいまだに忘れらません。

そして実習です。
実習にてメモをとりながら話を聞くなどの
マルチタスクの出来なささが目立ちました。

少しずつ、自分は発達障害なのではないか、、、?
と感じるようになります。
(この時は診断はされていません)

ここでも揉め事は多く友達への独占欲も激しくありました。

無事卒業し、就職先も見つかりました。

その就職先でのことを次回綴りたいと思います。

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