それは自分の喜び?他人の喜び?
全宇宙の皆樣、こんにちは。
鈴木冬華です。
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それは幼い頃の記憶。
お母さんに褒められたくて求められたことは全てやった。配達、チラシ配り、検品、お皿洗いなど。
何度やってもそうじゃない!と叱られてじゃあどうしたら?と思って試行錯誤するんだけどまた怒れられると思うと怖くて喋るのをやめてしまった 。
四半世紀くらいこの状態が続いた。
いつの間にか、自分は何をしている時に喜ぶのかわからなくなった。
他人の喜びと自分の喜びの線引きは人生においてとても重要だ。
他人を喜ばせたいと思うことは悪いことではないが、まずわたし。
順番を履き違えると、かまってちゃんになりやすいし、見返りを求める厄介な人間になる傾向にある。
喜べば喜び事が喜んで、喜び連れて、喜びに来る
まずは、わたしから、ね。
以上。
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