見出し画像

それは自分の喜び?他人の喜び?

全宇宙の皆樣、こんにちは。
鈴木冬華です。
本日もご訪問いただきましてありがとうございます。
はじめましての皆樣も、お立ち寄りいただきましてありがとうございます。

お知らせ
この度、海外就職が決まりました。海外から見た日本、日本人、日本に住んでいると気づけない人生において大切なこと(マインド、考え方など)を発信致します。YouTubeメインで発信します。
YouTubeチャンネル登録お願い申し上げます。
200行ったらオンラインで茶道ご披露します。(現在187名樣)あと13名!!!

ラジオも配信中

それは幼い頃の記憶。
お母さんに褒められたくて求められたことは全てやった。配達、チラシ配り、検品、お皿洗いなど。
何度やってもそうじゃない!と叱られてじゃあどうしたら?と思って試行錯誤するんだけどまた怒れられると思うと怖くて喋るのをやめてしまった 。

四半世紀くらいこの状態が続いた。
いつの間にか、自分は何をしている時に喜ぶのかわからなくなった。

他人の喜びと自分の喜びの線引きは人生においてとても重要だ。

他人を喜ばせたいと思うことは悪いことではないが、まずわたし。

順番を履き違えると、かまってちゃんになりやすいし、見返りを求める厄介な人間になる傾向にある。

喜べば喜び事が喜んで、喜び連れて、喜びに来る

まずは、わたしから、ね。

以上。

寄付も大歓迎です。
わたしの活動を支援したい方へ向けていくつかサポートの形をご用意致しました。

PayPal: fuyukasuzuki
PayPay: suzukifuyuka
Wise: P60967346

いかがでしたか。

最後までお付き合いいただきまして誠にありがとうございます。
では、フォロー、いいね、コメント嬉しいです。

いつもありがとうございます。

活動継続のため、どうぞ引き続き応援の程よろしくお願いいたします。

お仕事のお問い合わせはこちら。
fuyuchaclay@gmail.com

読み終わった後に思ったこと、感じたことあればコメントして頂きますと励みになります。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?