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本日もご自愛ください日記/10月29日(日)

「調子が悪い」と「具合が悪い」を使い分けてる。

「調子が悪い」は、どちらかというと心の不調がメインだ。気温、天候、気圧、ささいな変化で気持ちが落ち込んだり、時には身体が動かなくなったりもする。

「具合が悪い」は、身体の不調。頭が痛い、熱が出る、鼻水が止まらない。いわゆる症状がある状態について具合が悪いと呼んでる。

調子の悪さとは、長い付き合いなのでご自愛スキルもそこそこに身についてきたと思っている(まれにドカンと対処しきれないヤツも来る)のだが、具合が悪いのはなかなかどうして難しい。

秋分の日あたりにドカンときた調子の悪さからゆるやかに浮上してきた矢先、喉の痛みと腹痛という謎組み合わせで具合が悪くなった。インフルか!?コロナか!?もはや何になっててもおかしくないと覚悟を決めて布団にこもる。結果、どちらでもなかったのだけど、このご時世、具合が悪くなるとこんなにもヒヤヒヤするのかと緊張した。

そんなこんなで調子が悪くなったり、具合が悪くなったり、ときどき妙に元気になったり、コンディションが安定しない今日この頃。これを読む皆さまにおかれましては、本日もご自愛ください。

眩しいほどの月明かり

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