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スマートウォッチの未来に望むこと

こんにちは、ゆかりです。
今日はふと、スマートウォッチが今のスマホと同じように普及したらこんなことがおこったりするのかなという思いを浮かべました。
そんな話を記事にしたいと思います。

時計の復活

みなさん腕時計ってしていますか?
私は幼少期から腕時計が大好きで、気に入った物はお風呂と睡眠の時以外つけていた程です。

時計が好きというより、いつでも好きな時に時間を確認することが好きだったみたいです。

携帯やスマホが普及された今、腕時計をする人が少なくなっています。
スマートウォッチだと今は「腕」に装着するのが便利なので腕時計機能として復活するのかなと思います。

Suica機能の活用

腕にSuicaがあるって意外に便利です。
スマホで決済していたり、改札でもSuicaもあるのでスマホを当ててましたが、荷物が多いときは携帯を探すのが辛い。
もつのがちょっと大変な時がありました。

そんな時、腕にあるとスマホを出さなくていいんです。
準備といえば、チャージと上着を着ているときはちょっと意識するくらいでしょうか

フィットネスログの活用

ある程度毎日のフィットネスログが取れている状態。
もちろん必要な場所に許可を出していく感じ
(アプリのインストールや使用許可のように)

病院の問診票や診察時でデータ送信の許可を出せばOK
健康診断でも、毎日の記録と今回のデータ、前回までの比較が簡単
保険会社でも得点制で〇点以上だと保険料が安くなります
健康保険も年齢と健康度の点数で保険料やサービス変わる。 

見守り機能

家族や施設の人など限られた人限定で情報を日頃から共有する。
基本的には18歳以下や成人以下のイメージ
自立した人はそこから外れていく

決済情報(店名とエリア)
Suica情報(路線や駅名)
数時間おきのGPS情報
決まった場所を登録し、GPS検知で通知(学校や塾、習い事先や最寄駅など)

ケガや行方不明の捜索

「倒れた」を検知してあらかじめ登録しておいた人に通知
行方不明届けを出されたら、GPS記録と街中のカメラを連動して捜査可能
契約者が複数契約していても、警察への届けがあれば捜索可能状況にする
(年齢や脳の老化で徘徊してしまって見つけられない事がおおいから)

事故や犯罪の抑制

見守り機能を届を出した警察などにも一定期間連携し、ストーカー被害者などの連絡や連動を取っていつでも動けるようにしておく

財布など(そのときに財布はあるのだろうか・・・)にGPS機をつけてあれば無くしても(取られても)捜査可能へ

スマホやスマートウォッチを取り替えても、同じ契約上や契約者であれば
捜査機関の方が(事件に関わっていると思えば)捜査可能

運転などをされている方の健康チェック
(その時点の心拍やストレスなども常時判断できそうです)

パワハラなどの受けたダメージを数値化可能

止めどなく書けそうです(笑)

スマホとスマートウォッチ、その他の製品もBluetoothのような無線に繋がっているなら、そう簡単に生活から切り離せないと思います。

家出は自分の意思もあるかもしれませんが、未成年の場合何かが起こったら大変ですよね。
連れ去りなども多いので、位置情報、決済情報が取れるだけでもわかりやすいですね。

スマートウォッチを装着しているかどうかは、心拍数が常時取れているかどうかでわかると思いますし、急激に上がったり下がったりで変化の様子がうかがえます。
他人のを奪って装着しても、基本的にはスマホと連動しているので離せば使えませんし心拍数で別人だとわかるかもしれません。

その辺のトリックを使った推理小説など出て来ても面白そうですね。
(昔で言う時刻表トリックのような・・・)

最後に

今日はエイプリルフールでしたね。
ステキな嘘をつくセンスがなかったので、ふと頭に浮かんだことを書いてみました。

いや、書き殴ってみました。
が正しいかもしれません。

今の機能のまま連携先を増やした感じでしょうか。
折りたたみスマホが出てくる現代なら、スマートウォッチがスマホに変わる未来が来ても良さそうですね。

腕が荒れないベルトの普及にも繋がって欲しいです。

最後まで読んでいただいてありがとうございます(*^_^*)
また違う記事でお目にかかれますように!

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