お盆期間の長期休暇があっという間に過ぎていった。終盤には、可愛い可愛い姪っ子が帰省していて、その前から私も都内入りし、都内から一緒に帰省したぐらい長期間一緒にいた。その姪っ子がお盆終盤に、体調が悪くなりちょうど都内に帰る頃に発熱してしまったのだ😢

都内に帰ってから、発熱外来に行ったものの、やはり陽性で、実家は大慌てといっても、さほど本人たちは落ち着いていたが、姉の素早い行動が功を奏したのか、誰一人、罹らなかったのだ！？1番の濃厚接触者だった私も。。。

その実家での感染拡大の恐怖と不安が残されたが、何日後かにおこなった抗原検査で一気に爆笑の渦にまでになったのだった。。。

それは、私が一足早く抗原検査をおこなっていたので、両親にその説明をしながら一緒にやっていくときのことだった。。。父は不安そうに、一生懸命聞いて、検査に夢中だった。そして一緒に綿棒を鼻に入れたところで、事件が起きました。。。

ハックション、ックション、ックション、ックション。。。。（ずっと続く）
もう止まりません、母のクシャミがもう止めどなく続いて、その様子に私はもう涙ちょちょぎれるぐらい、笑いすぎて涙流して説明もできず、両鼻をやらなきゃいけないのに、あと片方はどうすんだい！ばりに、反対側～ってなったら、またクシャミ止まらなく。。。私が死にそうになりました。。。

そんな状態の中、一切、父は笑ってもいなく、検査キットの結果に集中。。。噓でしょ！？この温度差！！それにも爆笑！！

もうね、1日中思い出すたび、涙流してました。今でも吹き出しそうです！！ある意味、母のおかげで不安も何もかも吹き飛びましたよ！！そしてみんな陰性だったし、みんなの免疫力の高さにも感動✨