ウズベク人の第一印象がクソすぎた
こんにちは!
愛車の三菱デリカでユーラシア大陸横断中の管理人です。
モンゴルから出発して今はカザフスタンのタラズに滞在中です。
◆2023年6月22日(木)
今日はタラズからウズベキスタンのタシケントまで移動します。
ホテルの駐車場でバナナの朝食を済ませてから移動開始。
一昨日の砂嵐でデリカがかなり汚れてしまった。
そろそろ洗車でもしてあげようかしら。
シムケントには2時間ほどで到着。
ローカルの食堂で昼食。
味はそこそこ。
ウズベキスタン国境には13時に到着。
え、めっちゃ渋滞してるんですけど…
みんな暑すぎて日陰で待機してる。
前の車と間隔が少しでも開くと「自分が!自分が!」マンが割り込んでくる。
そしてこちらが割り込むとなぜかウズベク人がブチ切れてくる。
日本人の感覚からすると見てるこっちが恥ずかしいレベルの怒り方だ。
しかもみんなその辺にポイ捨てしまくるし。
ウズベク人の第一印象はクソだ。
国境ゲートの一番先頭に到着したのは19時過ぎ。
カザフスタンの出国ゲートではなぜかロシア入国の書類を提出させられた。
なぜかはわからない。
すべての処理が終わってウズベキスタンに入国したのは23時。
ウズベキスタン入国には車内の全荷物がCTスキャンされました。
タシケントで食べた夕飯も不味かったし最悪な1日だった。
続く。
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