色の良し悪しの判断って誰がどうやってやるの?

本当に最近、こんなことがありました。

所属している団体から「カラースキームを作って欲しい」と頼まれました。

ベースカラーが2つの候補あるということで、その2つのベースカラーを元に10色のカラースキームを作って共有したのですが、依頼してきた人に
「結局これどっちに決めるかの基準がわからないね。」と言われました。

候補として送られてきた2つのベースカラーにももちろんそれに至った背景や「サービスのこういう良さ・価値を伝えたい」のようなメッセージがあります。

ですが、それをカラースキームとして比べた時に、どちらがそのメッセージをクリアに表現できているかがわからないのです。

いえ、むしろ正確に言えば、「クリアに表現できているかを論理的に説明できない」のだろうと思います。


そもそも2つベースカラーの候補がある時点で良し悪しの判断が一層しにくくなるし、まずそこに問題があるとも言えるのですが、
こういう定性的なメッセージを色という視覚的に多くの人が判断できるものに落とし込んだ時に、どうやって判断をすればいいのでしょうか。

あるデザイナーの人は、「色をミーティングで話し合っても絶対に納得のいく結論にはならないから、デザイナーがこれ!と決めるしかない」とおっしゃっていたのですが、皆さんはどう思いますでしょうか。


投稿へのコメント・Twitterの引用ツイートなどなんでもいいので、皆さんの考えを知りたいです。

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がくとん

法学部の僕が、UX/UIデザイナーになるまで

大学で著作権を学びデザインに魅力を感じた僕は、UXデザイナー職の就職を決めた。このマガジンは、大学3年生の僕が0からUX/UIのことを学び、学ぶ中で直面した法律にまつわる問題を考察することで、「デザイナーを守れるデザイナー」になるまでの道のりである。
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