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★初投稿★ キャリアデザインスクール我究館「ふじけん」の自己紹介

就活・転職でお悩みの大学生やビジネスパーソンの皆さんに「本質的な自己分析」の機会とノウハウを提供しているキャリアデザインスクール我究館(がきゅうかん)。
館長の藤本健司と申します。
みんなには「ふじけん」と呼ばれていて、とても気に入っているので、そう呼んでください。

今日はnoteへの初めての投稿なので、自己紹介をしたいと思います。

【僕が館長をやっている我究館とは?】

僕は今、大学生や社会人の就職・転職をサポートするスクールでリーダーをやっています。
そういうスクールはたくさんあるのですが、僕のいる「我究館」は普通の就活塾とはちょっと違うんですよね。

我究館は『絶対内定』という自己分析本を毎年出しているスクールです。
この本は、15年連続売上1位の業界本で、これまで200万人以上の人々が、自身の人生を輝かせるために手に取ってくださったベストセラーです。
これを教科書にして、自己分析を進め、
・自分自身が心から納得のいく内定
・無理かもしれないと諦めかけていた内定
・これなら自分は輝けるかもしれないという自信と具体的なスキル
これらを実際に手に入れていただくスクールが「我究館」です。


【僕が持つ3つの顔】

顔①:我究館の館長として、日々「我究館」を運営しています。経営という視点からもこのスクールの進むべき道を考える、大切な仕事だと思っています。
顔②:現役のコーチでもあるので、年間2000時間ほどは受講生のコーチングをしています。あぁ、コーチングといってもどんなものかご存じない方もいらっしゃると思うので、次の次の記事で解説しますね。
顔③:『絶対内定』の著者として、執筆活動とプロモーションを行っています。

こんな感じで、いろんな顔を持つことになったのも、僕が「好き」を仕事に昇華させてきた人だからだと思います。


【僕が好きな事と今までの仕事】

大学時代は、サッカーが大好きで、千葉大学の教育学部で「スポーツと教育」というテーマを専攻し、毎日ジャージで生活するような日々を送っていました。
そして、新卒で社会人になって4年間は大手上場企業で「スポーツと教育とビジネス」。スポーツを通じて心の豊かさを培うサービスを届けることに夢中になり、社長賞をいただけるほど営業にのめり込みました。
そして、社会人5年目、青年海外協力隊としてケニアに派遣された時は「スポーツと教育と社会福祉」。それはもう僕の人生を変えた体験でした。このこともnoteでまた書かせてもらいますね。
ケニアから帰国したら、31歳になっていました。
それまでの人生で、僕は「人は導かれ、挑戦し、努力する過程での『気づき』によって大きく変われる」ことを知りました。
それは自分自身、そして僕と関わってくれた誰もがそうでした。
そして僕は、自分自身のキャリアや居場所に迷い、行動を躊躇している若者やビジネスパーソンに、僕や僕の周りの人が変わるきっかけとなった「気づき」を与えたいと思い、我究館に参画するのでした。


【僕がこれから実現しようとしていること】

我究館は、創業から30年の歴史の中で、約1万人の受講生のキャリアデザインをサポートしてきました。
僕が今やりたいのは、
・我究館をキャリアデザインスクールとしてより優れた姿に成長させること
・我究館の素晴らしいサービスをよりたくさんの人達にお届けすること
です。

このnoteでは、僕「ふじけん」が、試行錯誤しながら「我究館の館長として」「一人のコーチとして」「絶対内定の著者として」奮闘する日々を、駄文ながらに描写していこうと思っています。
気まぐれペースになるかと思いますが、少しでも読んでくれた人の役に立てたら嬉しいです。
質問やご意見、こんなテーマで記事を書いてほしいなどありましたら、コメントをください。

最後まで読んでくれて、ありがとうございました。
それではまた。

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