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語り合う98才と82才^^

毎週、杖をつきながらも画廊に来て下さる98才のKさん。いつもの様に、一点一点作品を観ながら『伊良湖岬⁈』『豊川⁈』・・・!『出身はどちらですか?』と、作家さんに尋ね『愛知県の豊橋市です』『やっぱり、私もそうです』・・・

から始まり、お互いにここでめぐり逢えた縁と懐かしさで、98才のKさんと、画家の小出敏行さん82才の楽しい会話が始まりました。この様な場面に出会えるのも画廊の楽しさです。

本日が最終日で、先ほど個展は無事終了致しましたが、今週は、看板を見て来られた方、インスタを見て来られた方、また写真学校の生徒さん達がカメラを抱えながら、画廊を巡る課外授業で20名近くの若い方々がいっきに来られたりと、楽しい1週間でした。やはり、芸術の秋ですねー、芸術の秋は、やはり画廊探訪ですねー⁈^^

明日は、三連休の最終日です♪  銀座の画廊も楽しいですよ(´∀`=)