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えがきぞめ・とりぞめ展 設営日に芸術の神さまを思う

本日は新年一発目の企画展「えがきぞめ・とりぞめ展」の設営日です。

これを書いている現在、準備はまだ終わっていないというドタバタ感です。

このドタバタ感を味わうために、わざと準備が遅くなっているという個人的な噂はさておき、現在のギャラリーの様子がこちらです。

この手前にコールマンのチェアとか置いてるので、ギャラリーの前でキャンプでもするのか!?この寒いのに!?という通行人の視線を浴びて快感です。

ここでおしるこを作る予定です。

猫にねらわれたおしるこ

年末からおしるこづくりにはげんでおりまして、おかげさまで太りました。

お正月にお餅食べ飽きた方も、外で食べるとまた格別…かもしれません。

あとギャラリー内には書き初めスペースもあります。(※写真撮り忘れた)

カウンターにはおみくじスペースもございます。

イラストレーターの縷々さんにいただいたミニ看板を鎮座させてます。

アートでクリエイティブなご利益があるとかないとか。

そういえば、芸能の神社は新宿の花園神社が有名ですが、芸術の神社ってあるんでしょうか。

画像引用:車折神社

京都・嵐山にある車折神社はあらゆる芸能・芸術の祈願所とのことで、京都に行ったらお参りしたいですね。

このネット黎明期のHPがいいですね!

阿部寛さんのHPを彷彿とさせます!

ホームページには錚々たる芸能人の皆さまが訪れている様子が写真入りで掲載されています。

ややアイドルに偏っている点も含め、めちゃくちゃ行きたい神社を新年から知ることができてウハウハです。

ちなみにギャラリー運営者が最近気になったアイドルは、乃木坂46の公式ライバル「僕が見たかった青空」です。

ありがとうございました。

(YouTubeで動画チェックしている間に準備しろという声と戦っています)

画像引用:僕が見たかった青空 YouTubeチャンネル

書き初めしてた…!

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